2025年08月01日

六道まいり

京都の8月、蝉の声の中にまぎれて、今でも思い出すのが「カーン、、」と響く迎え鐘の音です。
子どもの頃、六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)の鐘を毎年家族でつきに行っていました。

六道珍皇寺は、東山区にあるお寺で、「六道の辻(ろくどうのつじ)」と呼ばれる場所に建っています。ここは昔から、“あの世とこの世の分かれ道”と信じられてきた場所。
お盆の時期になると、そこにある「迎え鐘」をついてご先祖さまの霊をお迎えする「六道まいり」が行われ、多くの人が訪れます。
あの鐘の音をきくと、なんとなく“空気が変わる”ような感覚があって、不思議でした。

「鐘をつかへんとご先祖さん帰ってこられへんから、何がなんでも行かなあかん」なんて言われて、毎年マストで行っていました。
(でも最近は忙しすぎて行けていないのですが「まあ、ご先祖さんも忙しいのわかってくれはるし、毎年来てはるんやからきっと帰ってこれはるわ〜」と母も言うので、鐘をつきに行けていません・・)

鐘をついたあとは、陶器市にも立ち寄るのが、我が家の定番ルート。
陶器市では若手の作家さんも屋台を出されます。ずらりと並ぶ器を眺めながら、作家さんとお話をして、父や母が今年の家族のお茶碗を選ぶのがお決まりでした。

そしてもうひとつ欠かせなかったのが、歩き疲れた後に立ち寄る「五建ういろ(ごけんのういろ)」さん。クリームあんみつを食べたり、涼しい店内でひと息ついたあと、定番のういろを買って帰るのもお決まりのコースでした。
ういろって水無月とどう違うの?と聞いたりもしていました。

今年(2025年)も、陶器市は8月7日〜10日に開催予定とのこと。
ご先祖さんの帰巣本能にお任せっぱなしじゃなくて、たまにはお迎えに行こうかな。
お迎えの鐘をついて、五条坂をそぞろ歩きして、お気に入りの器と甘いものを少し。。
いや、大人になった今は冷たいシャンパーニュを飲もうっと。
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2025年05月31日

お漬物好き?

「京都の人はお漬物をよく食べる」「京都のお漬物は美味しい」−−そんなことを言われることがあります。本当でしょうか?
実は私は京都以外に住んだことがないので、他の地域ではどれくらいお漬物が食べられているのか、あまり知りません。けれど確かに、京都人はお漬物が好きなように思います。

有名なお漬物屋さんもたくさんありますが、京都人は皆そこで買う……というより、昔は「お漬物は家で漬けるもの」でした。お店で買うのは「よその人」。そして「うちのお漬物が一番やわぁ」と、京都人は思っていたものです。

と、ここで過去形になるのは、最近では家で漬けずに買うおうちも増えてきたからです。
でも、うちではまだ漬けています。←母が

夏は糠漬けやしば漬け、冬は千枚漬け、春は壬生菜漬け。
すぐきや奈良漬けは、さすがに京都人でも家では作らず、お店で買います。
ちょうど今ごろ、暑くなりかけたこの時期は、糠漬けを再開する季節です。
胡瓜と茄子がレギュラー選手。ちょっと残った人参や大根、茗荷も気分が変わっておいしい。夏になると、スイカのヘタの白いところを漬けるのも大好物です。

昔は「糠漬け臭い女」や「糟糠の妻」なんて、糠漬けにまつわるイメージはイマイチだったようですが……今では「糠漬けを作る嫁は金のわらじを履いてでも探せ!」くらい、ポイントが高い気がします(笑)(若い人はそんなこと思わないかな?)

乳酸菌の中でも、日本人の腸に合うと言われている「ラブレ菌(すぐき漬け由来の植物性乳酸菌)」のように、糠漬けからも植物性乳酸菌を手軽に摂れるのが嬉しいところ。夏のご馳走ですね。それに、ワインとお漬物はどちらも発酵食品。相性も良いんですよね。
過去に何度か開催した「京都からの食べ物頒布会」でも、いつもお漬物をお送りしていました。

あの有名な「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」攻撃にも、お漬物とじゃこ山椒がついてきたら、「おかわり!」と言ってしまいそう。

塩分の摂りすぎには気をつけながら……
今日も、お漬物をいただきます♪
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2025年01月01日

どんなお雑煮を食べます?

新年、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします(*^_^*)

クリスマスのイルミネーションがほぼない京都。暗い12月を過ごしましたが、お正月の角松やしめ縄飾りはあちこちで見かけます。

京都のお雑煮は白味噌に丸餅、花鰹をたっぷりかけていただきます。
でも地域によってお雑煮が異なると知った小学生の頃から、地方ごとのお雑煮がとても気になります。一時期は知り合いになった人に最初に聞くことは「ご自宅のお雑煮はどんなのですか?」と決めていたぐらい。
皆さん、どんなお雑煮を召し上がったのかしら・・。

そういえばお節料理は全国でだいたい同じ、と思っていましたが、少しずつ異なるのでしょうか。京都のお節料理の特徴は「芋坊(棒鱈と海老芋の炊いたん)」が入ること?
私の家では、他には黒豆、栗きんとん、ごまめ、お煮しめ、など一般的なお節料理でしたが、他の家庭と違ったのはお重の一段はだし巻きで埋め尽くされていました。

実はワイングロッサリーの前身は食料品店で、卵が主力商品の一つだったそうです。卵はどうしても「割れ(ひびが入ったりしたもの)」が出るので、昔は店先でコンロを並べてだし巻きを焼いて販売もしていたとかで、祖母はだし巻き作りの名人でした。年末になると段ボールで卵を仕入れて、自宅用は勿論のこと、他にも何十本と巻いて親戚に配っていました。

皆様のご家庭や地域によって、異なるお節料理のお話も聞いてみたいですが、今では「作るもの」から「買うもの」になったお節料理。お店ごとの趣向を凝らした美味しいお節料理も、お正月の楽しみです。

一月七日は七草粥、十五日は小豆粥。

皆様の1年の始まりが美味しいものと一緒で、素敵な1年になりますように。
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2024年12月25日

この日にはこれを食べる

食いしん坊の私は、「この日にはこれを食べる」と決まっている行事ごとが好きです。
冬至にはかぼちゃを食べて柚子風呂に入る、節分には鰯を食べる、などが子供の頃は普通でした。周りの同年代の友人に聞いてもそういった風習を知らない人もいますから、私は祖母と曾祖母が同居する家に育ったためにとくに昔の風習を経験したのかもしれません。

若い人に至ってはかぼちゃはハロウィンに飾ったり食べたりするもの、節分には恵方巻を食べる、と思っているようで、時代と共に変化する風習を感じます。

師走の京都も、沢山の昔からの行事があります。お寺での「大根だき」や「かぼちゃ供養」など、祖母や曾祖母はよく出かけて行っていました。
赤穂浪士を率いた大石内蔵助が主君の恨みを晴らすまで隠棲したのも京都。討ち入りの12月14日には「浪士」ではなく「義士」と名付けられた法要やお祭りが行われます。

ちなみに祇園のお茶屋「一力亭」さんは歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」の七段目「祇園一力茶屋の場」で知られています。こちらでは大石内蔵助の誕生日の3月に「大石忌」という行事も行われます。

そうそう、12月といえば「針供養」も忘れてはいけません。和銅6年(713)に立建された法輪寺に清和天皇の命により廃針を納めるお堂が作られ、針供養の法要が行われるようになりました。よく働いてくれた針に感謝してこんにゃくに刺して供養するのです。

そういった昔の行事は、なんとなくロマンティックな気がしますね♪
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2024年11月02日

今年の紅葉はどこで見る?

11月といえば紅葉の時期。神社仏閣の美しい紅葉は京都の秋の風物詩です。
とはいえ今年は全国的に夏が長く京都の紅葉も遅めのようで、今年ははたして美しく真っ赤に染まる紅葉が見れるのか、というのは京都人の秋の関心事の1つです。

先日もタクシーの運転手さんに「今年の紅葉は遅いですなあ」「これだけ暑いと綺麗にならへんのちゃいますか」と話しかけられました。
タクシーの運転手さんはさすがに色々ご存知で、「一番遅い時期まで紅葉が綺麗なのは下鴨神社やで」とも教えていただきました。知らなかった!

今の京都はどこも観光客の方に溢れていますが、有名どころ以外で、お勧めの紅葉スポットを。

■詩仙堂
左京区一条寺の自然に囲まれた静かなお寺。春にはサツキや青もみじ、夏にはハナショウブやキョウガノコ、秋にはススキやシュウメイギク、冬には静寂の雪景色。
街中から少し離れていますが、バスならすぐです。

■鞍馬寺
千二百余年の歴史をもつ鞍馬寺は、義経と天狗をめぐるパワースポットの霊山であり、『源氏物語』若紫巻の「北山寺」です。
出町柳駅から叡山電鉄に乗ると、車両の両側に紅葉のトンネルが見えます。

■くらま温泉
数少ない京都の天然温泉「くらま温泉」は、鞍馬寺から少し歩いたところにあります。
鞍馬の山の木々を見ながら入る露天風呂は、山歩きの後にも最適です。
私も友人との散策などに、若い頃から何度も行っています。
コロナ禍と台風により3年の休止を経て、今年の11月1日に再開しました!

■芦生の森ネイチャーガイドトレッキング
芦生の森は美山町の東に位置し、約4,200haの広大な面積を有する場所です。
様々な大木がある壮大な自然で、「紅葉鑑賞」の域を超えた世界?
私は行ったことがないのですが、一度行った方からは「絶対行くべき」と推されています。皆様もご一緒にいかがですか♪
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2024年10月02日

ずいき 大好き

京都人の好物の一つ、「ずいき」の季節がやってきました!
「ずいき」とは食用のサトイモやハスイモの葉柄のこと。里芋の茎(芋茎、いもがら)を指し、特に京都や関西地方でよく食べられる食材です
京都では生のずいきを茹でて食べますが、他の地方ではどうなのかしら?と調べてみたところ、東北や関東、中部、九州など他の地方では、干して保存食として利用されることが多いそうです。「干しずいき」! どんな食感でどんな味なんだろう?とワクワクしてしまうぐらい、私は「ずいき」好き。

皮をむいて茹でて、煮物や酢の物、炊き合わせに使うの一般的ですが、一番の好物はお吸い物に仕立てて葛をひいて生姜汁を垂らしたもの。シャキシャキのずいきのアツアツをふうふう言いながら食べるのも良いし、翌日に残ったものを冷やして食べるのもまたよし。
ずいきはアクがあるので皮を剥くと手が真っ黒になりますが、あの美味しさを思うと苦労も厭いません。

家庭では「八つ頭(やつがしら)」という里芋の茎を使用した「赤ずいき」を使いますが、お料理屋さんで白ずいきが出てくると、ちょっと贅沢な気分になります。白ずいきは、里芋の茎の中でも特に「京いも」(京野菜の一種)の茎を指すことが多く、その名の通り、淡い白色で、生で見ると、ほんのり緑がかった白色をしています。シャキシャキとした歯ごたえは赤ずいきと同じですが、クセが少ないため、さっぱりとした料理に向いています。京都の名物の白味噌を使って酢味噌和え(千鳥酢を使ってほしい)にすると、残暑も吹き飛ぶ清涼感です。

京都では本当によくずいきを食べるので、「瑞饋(ずいき)祭」というお祭りもあるぐらいです。北野天満宮で10月初旬に行われる瑞饋祭では、三基の御鳳輦(ごほうれん)のほかに、ずいきや野菜で飾られたずいき御輿が加わります。めでたい言葉の「瑞気」、うれしいという「随喜」の発音と同じことからめでたいとされ、「饋」の字は神様に食物を供える意味があるそうです。

ずいきは、食物繊維、カリウム、カルシウム、ビタミンC、鉄分などの栄養素が含まれており、腸内環境を整えたり、高血圧や貧血の予防に効果が期待できるそう。低カロリーでヘルシーなずいき、残暑に疲れた身体にもぴったりですね。

はてさて、ワインには合うかしら。
白味噌あえには白ワイン、お吸い物には軽めの赤ワイン、、かな?
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2024年08月10日

五山の送り火

8月の京都の行事で一番有名なのは「五山の送り火」です。
8月16日、お盆に帰ってきたご先祖様の魂が冥土にお戻りになる際のお見送りの火と言われており、大文字山、左大文字山、妙、法、舟、鳥居、の6つの山に描かれた大きい文字に点火され、夏の夜に火も文字が浮かび上がる様子は壮観です。

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あれ?6つの山なのにどうして「五山の送り火」?と思われるかもしれませんが、「妙・法」を1つと数えて五山と呼んでいるようです。ちなみに明治初期までは10の山で火が炊かれていたそうで、数にはそれほどこだわらなくてもいいのかもしれません。
そもそもこの行事の起源もさだかではなく、戦国時代に盛んだった万灯会(まんとうえ)がしだいに山に移って精霊の送り火となった、とか。

暑い夏に大量の松明を時間どおりに燃やすのはいかほどに難しいだろうと想像しますが(各山々はほんの少しの時間差で点灯されます)、これは全て各山付近の町内の方々が保存会を結成し、ボランティアで維持されています。京都人にとっては友人や家族と一緒に見る夏の風物詩として少しお祭り気分にもなってしまいがちですが、保存会の方々のご尽力に感謝の気持ちを忘れてはいけない、と自分に言い聞かせています。

松明の消し炭は疫病除けなどのご利益があると言われ、京都の人は夜中から早朝にかけて消し炭を求めて五山に登ります。京都の料亭などにも半紙にくるんで水引をかけて置かれているのをご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

8月16日の夜だけの送り火ですが、その季節以外だと山登りでも楽しめます。一番有名な大文字は30分程度で登れる緩やかな山で、私も保育園の遠足で登った記憶がありますから小さい子供でも簡単に登れて、京都市内を一望できるのでオススメの散歩(?)スポットです。「大」の字の火床に座って京都市内を見ながらお弁当を食べる、のは京都人の楽しみの一つです。

一度、8月16日の夜に京都にいらしてください。
ワイングロッサリーのショップのビルの屋上からも五山が見えますから、よろしければご一緒にご覧になりませんか。京都の夏はとびきり暑いけど・・・

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2024年06月01日

京都人の苦行

「京都の人は何でも山椒をかける」と、東京の方に言われたことがあります。

それまでは全国の人が同じように山椒を何にでも使っていると思っていたのですが、どうにも違うらしい、とそこで初めて知りました。

京都では、山椒の小さい木が鉢植えか地植えである家が多く、春は木の芽を楽しみます。これまた京都人の好物、筍には木の芽はかかせません。

私の子供の頃の仕事は、夕食の時間になると家族の人数分の木の芽を鉢植えの木から収穫して、掌に載せてパチン!とたたく、というものでした。

その次の季節は花山椒。山椒の花が咲く一瞬にしか出回らない、短期間のご馳走です。花山椒は牛肉と一緒にしゃぶしゃぶでいただくことが多いですが、これはお料理屋さんでのご馳走で、庶民はなかなか口に入りません。

庶民が毎年欠かさず口に出来るのは、実山椒。

知り合いからもらうことも多いのですが、八百屋さんでも出回ります。ただ、綺麗に実山椒だけが並んでいるものを買おうと思うと少量で高価なので、庶民は房付き、枝付きのまま買ってきて、プチプチと一粒ずつはずしていきます。

これがなかなか根を詰める作業で、我々は「京都人の苦行」と呼んでいます。
面倒だけど、美味しいもののために頑張る!

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時間をかけて一年間使う分をプチプチして、さっと茹でて冷凍保存。

これでいつでも京都人のソウルフードのちりめん山椒が作れる、と一安心。塩漬けにしたり、お醤油で炊いてお魚にでもお魚にでもかけたり・・となんでも使える優秀な実山椒です。

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今年も苦行を終えて、小さい緑の粒々が冷凍庫の中にどっさり。安心の笑顔で一年間過ごせそうです。

お土産にも人気のちりめん山椒で、昔から人気があるのは「はれま」さんと「永楽屋」さん。「永楽屋」さんは一口椎茸も美味しい〜。大きいおはぎも。
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2024年05月01日

納涼床に行くなら・・・

5月から始まる京都の風物詩といえば、鴨川の納涼床。京都人は「床(ゆか)」と呼びます。5月1日から9月30日の間だけ許可されている、鴨川の上でお料理やお酒を楽しむ風習で、江戸時代から続いているそうです。

夕暮れ時に心地よい風に吹かれながら、ゆっくりとお料理を楽しめる納涼床はとても気持ちが良く、対岸から眺めると川面に光が映っているのもまた素敵で、なんとも幻想的に見えます。この時期に京都に来られたら一度は体験してみてはいかがでしょう。

とはいえ、温暖化の昨今、7月8月はかなりの暑さであまりおすすめできません。夜ならともかく、お昼間は熱中症になってしまいそう・・・というわけで、5月と9月下旬が京都人でも行きたい納涼床の季節となります。

高級な料亭だけでなく、最近は少しカジュアルなお店もあって行きやすくなってきました。
例えば、私が行くのはこちらのお店。
(ワイングロッサリーのワインもお楽しみいただけます♪)

鳥彌三
創業は江戸時代。登録有形文化財の建物で阪本龍馬も愛した「水炊き」をいただくとタイプスリップをした気分になります。涼しい日に行くのがオススメ;^^

京都鴨川倶楽部
石畳の細い路地を抜けて、数奇屋造の一軒家のイタリアン。ゆっくりできます。

料理屋 うしのほね本店
独創的な和食屋さん。名物の「うしのほねシチュー」は絶品!

Bar ATLANTIS(アトランティス)
床で唯一のバー。食後の一杯を床で楽しむならこちら。

他にも沢山お店がありますから、ぜひお試しください。

そうそう、虫に刺されやすい方は虫よけスプレーもお忘れなく!
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2024年04月01日

桜餅が好き

今年の3月は2月と逆転したかのような寒さで、京都でも何度か雪が降りました!
おかげで桜の開花は少し後倒しになって、4月にも桜を楽しめそうですね。

あちこちのお寺で桜のライトアップがありますが、遅咲きの桜でオススメは仁和寺です。御室桜と言われる少し遅咲きの桜は、普通の桜より10日〜2週間遅れて満開になります。4月中頃に京都にお越しの場合は、仁和寺へどうぞ!

そしてこの時期に京都にきたら、桜餅をご賞味いただきたいのです。
京都の桜餅は道明寺で作られるしっとりした上品なお菓子。

私が好きなのは嵐山の「鮎の宿 つたや」さんの桜餅。添加物を一切使わずに作られる桜餅は、実店舗でもお料理の最後に出される名物。桜餅だけでもお求め可能です。

それにしても春の京都は観光の方が沢山来てくださいます。

バスも電車も混み合うため、レンタルサイクルでまわられるのが一番便利かもしれません。私は電動自転車専門ですが、元気な方は勿論普通の自転車のご利用でも、とても効率よく観光が出来ますよ。

実店舗では金曜・土曜は無料のワイン試飲もしています。京都にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
(ワインご試飲の場合は自転車はお返しになってから、お越しください♪)
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