と言っても私は助手席にいるだけで何もせず・・・朝9時に出発して、ディディエさんのおうちについたのは午後6時。フランスの各地の風景、とても楽しかったです。フランソワーズさん、長時間の運転ありがとうございました!

やっとディディエさんのお宅に着くと、畑の向こうからゆっくり歩いてくる大柄で長髪な人・・・ああ、ディディエ・ダグノーさんご本人!!!(>_<) ずっと彼のワインが大好きで、ずっとお会いしたかった、長年の夢が今かないました!!!
◆ディディエへの偏愛を綴った日記の一部(笑)
・惚れたほうが負け
・Niac♪
・鶏鍋パーティー (^O^)g
日本に来たことがないという彼は、日本人は珍しそう。ご挨拶は手早くすませ、とりあえず試飲をすることになりました。

清潔なセラー、ああ、緊張します(>_<)
そして、ダグノーさん自ら(当たり前なんですが!)ワインを!!

どうですか、この迫力ある風貌!

樽からシレックスのキュヴェ違いやピュール・サンなど2006を試飲。これがもう美味しすぎて捨てられないんです! ほとんど飲みました、私! ああ、プロ失格〜!
その後、ボトルから2005年ヴィンテージの試飲。みたことのないラベルもいくつかあって、興味しんしん♪ ジュランソンで甘口とか造ってるんですね。。。

Q.上のボトル達は何でしょう? フフ。
しかし、この試飲の最中もガチガチに緊張した私はあまり話せず、他の方に「大丈夫??」と何度も言われてしまいました。うう、不覚(>_<)
長年あこがれていた人なだけに、オーラを放っている人なだけに、もう固まりっぱなし。。。「ブルゴーニュの生産者では誰が好き?」とまた不意打ちな質問にもしどろもどろな私でした。うう。
そんな質問に合格したのかどうかわかりませんが、夕食時に彼は「kikoはこのワイン知ってるか」と持ってきてくれたのがこちら!!

アンリ・ジャイエ ヴォーヌ・ロマネ クロ・パラントー 1995年。
勿論知ってます・・・。あ、さっき好きな生産者の中に名前を挙げなかったので飲ませてくれるのかしら?? ディディエさんのの白ワインをいくつか飲んだあと、大きいグラス型のデキャンタに移し、注いでくれました。余談ですがこのグラス型デキャンタは私のお気に入りで、同じ趣味?と嬉しくなりました♪ この当たりからじょじょに緊張がほぐれてきました。ふう〜。

ディディエさんの前にあるのがグラス型デキャンタ。彼が飲んでるわけではありません;^^ 他にもディディエさんのお友達数人と一緒にご飯を食べたわけですが、彼らはアンリ・ジャイエのことは知りません。「ブルゴーニュで真面目に良いワインを造っていた人なんだよ。この小さな区画で有名になったけれど、、、どう思う?」と言葉少なに説明するディディエ。
複雑な香りがたちこめて、素晴らしい味わいでした。他の人たちも「うん、なかなか美味しいね」と静かに味わう。大人でいいなあ、とミーハーな自分をちょっと反省(笑)。でもたぶん一番私がたくさん飲みましたけどね・・・おかわり何度もしちゃった♪ ディディエ・ダグノーに会いに来てアンリ・ジャイエを飲ませてもらうとはこれまた驚きの夜でした。
さあ、翌朝、目覚めてびびびっくり!
一面の雪なんです。降り続いてるんです!!!

南仏の生産者であるフランソワーズさんもびっくり(笑)。この時期に雪が降るなんて! ディディエさんは「ままあることさ」と驚いてない・・・うーん。そうかあ。ちなみに上の写真はシレックスの畑です。

雪の中、畑を見せてもらいにまわりました。
なんとサンセールにも彼は畑を買ったんだそう。クロタンの発祥の地、シャヴィニョル!

その中でも最高の畑、モンダネ! 見てこの急斜面!

ディディエのモンダネを飲む日が楽しみです!
ディディエさんは見た目はちょっぴり怖いと思いましたが、気遣いある優しい方でした。おみやげにシレックスのさらに上級キュヴェ、アステロイドをいただき、駅まで送ってもらって次回は日本で?と約束をして別れました。フランソワーズさんともここでお別れ。
お2人とも本当にありがとうございました!!! 感謝の連続! フランス語もっと勉強しようとしみじみ思いました・・・うう。
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この後、パリに到着。パリの夜は疲れきって食欲もない・・・ネットで泊まっているホテルの近くを検索してみると、クレープ屋さんがありました。電話してみると親切な感じだったので行ってみることに。
Chez Imogène

良い感じです♪

シードル、250mlを3回もおかわりしてしまいました・・

さあ、本日は再びアルザスに移動〜!











































































































































