2007年03月31日

ついに・・・ディディエ・ダグノー訪問!(>_<)

朝9時にクロ・マリのマダム、フランソワーズさんのおうちを出発! 南仏→ロワールへの車の旅、フランスを横断するんです♪

と言っても私は助手席にいるだけで何もせず・・・朝9時に出発して、ディディエさんのおうちについたのは午後6時。フランスの各地の風景、とても楽しかったです。フランソワーズさん、長時間の運転ありがとうございました!


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やっとディディエさんのお宅に着くと、畑の向こうからゆっくり歩いてくる大柄で長髪な人・・・ああ、ディディエ・ダグノーさんご本人!!!(>_<) ずっと彼のワインが大好きで、ずっとお会いしたかった、長年の夢が今かないました!!!

◆ディディエへの偏愛を綴った日記の一部(笑)
  ・惚れたほうが負け
  ・Niac♪
  ・鶏鍋パーティー (^O^)g


日本に来たことがないという彼は、日本人は珍しそう。ご挨拶は手早くすませ、とりあえず試飲をすることになりました。

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清潔なセラー、ああ、緊張します(>_<)

そして、ダグノーさん自ら(当たり前なんですが!)ワインを!!

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どうですか、この迫力ある風貌!

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樽からシレックスのキュヴェ違いやピュール・サンなど2006を試飲。これがもう美味しすぎて捨てられないんです! ほとんど飲みました、私! ああ、プロ失格〜!

その後、ボトルから2005年ヴィンテージの試飲。みたことのないラベルもいくつかあって、興味しんしん♪ ジュランソンで甘口とか造ってるんですね。。。

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Q.上のボトル達は何でしょう? フフ。



しかし、この試飲の最中もガチガチに緊張した私はあまり話せず、他の方に「大丈夫??」と何度も言われてしまいました。うう、不覚(>_<)

長年あこがれていた人なだけに、オーラを放っている人なだけに、もう固まりっぱなし。。。「ブルゴーニュの生産者では誰が好き?」とまた不意打ちな質問にもしどろもどろな私でした。うう。

そんな質問に合格したのかどうかわかりませんが、夕食時に彼は「kikoはこのワイン知ってるか」と持ってきてくれたのがこちら!!

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アンリ・ジャイエ ヴォーヌ・ロマネ クロ・パラントー 1995年。

勿論知ってます・・・。あ、さっき好きな生産者の中に名前を挙げなかったので飲ませてくれるのかしら?? ディディエさんのの白ワインをいくつか飲んだあと、大きいグラス型のデキャンタに移し、注いでくれました。余談ですがこのグラス型デキャンタは私のお気に入りで、同じ趣味?と嬉しくなりました♪ この当たりからじょじょに緊張がほぐれてきました。ふう〜。

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ディディエさんの前にあるのがグラス型デキャンタ。彼が飲んでるわけではありません;^^ 他にもディディエさんのお友達数人と一緒にご飯を食べたわけですが、彼らはアンリ・ジャイエのことは知りません。「ブルゴーニュで真面目に良いワインを造っていた人なんだよ。この小さな区画で有名になったけれど、、、どう思う?」と言葉少なに説明するディディエ。

複雑な香りがたちこめて、素晴らしい味わいでした。他の人たちも「うん、なかなか美味しいね」と静かに味わう。大人でいいなあ、とミーハーな自分をちょっと反省(笑)。でもたぶん一番私がたくさん飲みましたけどね・・・おかわり何度もしちゃった♪ ディディエ・ダグノーに会いに来てアンリ・ジャイエを飲ませてもらうとはこれまた驚きの夜でした。

さあ、翌朝、目覚めてびびびっくり!

一面の雪なんです。降り続いてるんです!!!

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南仏の生産者であるフランソワーズさんもびっくり(笑)。この時期に雪が降るなんて! ディディエさんは「ままあることさ」と驚いてない・・・うーん。そうかあ。ちなみに上の写真はシレックスの畑です。

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雪の中、畑を見せてもらいにまわりました。

なんとサンセールにも彼は畑を買ったんだそう。クロタンの発祥の地、シャヴィニョル!

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その中でも最高の畑、モンダネ! 見てこの急斜面!

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ディディエのモンダネを飲む日が楽しみです!

ディディエさんは見た目はちょっぴり怖いと思いましたが、気遣いある優しい方でした。おみやげにシレックスのさらに上級キュヴェ、アステロイドをいただき、駅まで送ってもらって次回は日本で?と約束をして別れました。フランソワーズさんともここでお別れ。

お2人とも本当にありがとうございました!!! 感謝の連続! フランス語もっと勉強しようとしみじみ思いました・・・うう。

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この後、パリに到着。パリの夜は疲れきって食欲もない・・・ネットで泊まっているホテルの近くを検索してみると、クレープ屋さんがありました。電話してみると親切な感じだったので行ってみることに。

Chez Imogène

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良い感じです♪

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シードル、250mlを3回もおかわりしてしまいました・・

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さあ、本日は再びアルザスに移動〜!
posted by まさきこ at 16:56| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キー・ワードはミネラル(クロ・マリ訪問)♪

今回、南仏に来たのはクロ・マリに訪問するのが一番の目的でした。

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そもそもは今年の1月にマダムが京都に来られた際にWGでセミナーをしてくださった後、一緒に夕ご飯を食べたのでした♪

ワインの素晴らしさは勿論のこと、フランソワーズさんの人柄に惹かれ、南仏まで来てしまいました!

ゴツゴツした岩山、素朴な風景。ピク・サン・ルーの高い山! 畑の手入れも見事です。

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「ビオディナミは勿論大変だけど、それをするようになって畑の花も増えて病気も減り、ミネラルがしっかり感じられるようになったと思っているわ。あ、ほら! 最初のテントウムシよ!」

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各パーセルごとに細かく説明してもらいました。お天気で畑の香りもとっても気持ちがよい♪

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さあ、いよいよカーヴへ到着!

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樽が並んで・・・

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お、噂のフードルも発見。

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樽に入っている状態から、果実はしっかりしていてもミネラルの主張がしっかりあって、、、凛としています!

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あ、そうそう、忘れちゃいけない、これが見たかったんです

メテリー・ドゥ・クロのエチケットになっているこの人形のようなものは、土の中から出てきた神様(偶像)だそうです。

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実物は思ったより小さい!


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横に何か大きさの対比になるものを置けばよかったですね;^^

そして次の部屋に入ると・・・オオオ! コイツを発見!!

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今まで何度か見かけたことのある、この特殊な形の醗酵槽。笑えるなあ、こんなところにもいるのね、君は。

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大きさの対比のためにフランソワーズと一緒に

笑える見た目ですが大変醸造には良いんだそう。うん、試飲してもその瑞々しさとたっぷりした果実、酸、ミネラル。よくわかります。それにしても笑える、、、、

フランソワーズさんはミネラルのしっかりしたワインが好きだそう。だから他の南仏のワインとは少し違うかもしれないけれど果実だけの強調ではなく、ミネラルがしっかり出たワインを造りたい、そのためには畑の仕事が重要で大変だけどその価値はある、と。うん、私もミネラルがないともう生きていけません(>_<) でも説明も難しいのですよねえ、ミネラルって・・・造るのも難しいと思いますが;^^

「さあ、ひととおり試飲は終わりよ! 少し休憩して、着替えて、お化粧直して、お互いに今よりさらにちょっぴり美しくなってレストランに行くわよ!」

パワフルで素敵だなあ、フランソワーズさん♪

さて、美しくなって(笑)連れていってもらったのは La Reserve Rimbaudというシックでおしゃれなレストラン! 
一皿目には私はアスパラを選択。

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ワインはカシスの白。フランソワーズさんに選んでもらったのでしっかりミネラル入りです(笑)。

メインは帆立の赤ワインソース♪

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こちらには、クロ・マリのワインをあわせました。このレストランにもワインを卸しているフラソワーズさんがお店にお願いして、キュヴェ・シモンの1998年を持ち込みしてくれたのです♪ デキャンタしていい感じ。

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黒い果実の中にスミレのような香り、そして黒胡椒やハーブ、なのにもたつかない、これがミネラルのなせる技? うーん、深い・・・

現在流通中のもの
も、できることならもう少し寝かせてみたいなあ、と思った夜でした。
posted by まさきこ at 06:39| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漁師的ビストロ

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ドメーヌ・クロ・マリのマダム、フランソワーズさんとはモンペリエの駅で待ち合わせしました。どきどきして待っていると、まぶしいばかりの笑顔でフランソワーズさん登場!

この1月に京都で交わした約束を覚えていてくださって、今回はおうちにおじゃましてなおかつロワールまで行ってしまおうという計画なのです♪

「今日は1日たっぷり時間があるから、何からしようかしら? 畑見るのと試飲するのは決まっているけど、他に何がしたい?」

ときかれたので、私は「もしできるのであれば、海が見たい!」とリクエスト。昨日グラン・クレスまでの電車の中で海らしきものを見たのでそんなに近いの?と気になっていたのです。

「それはいいわね! じゃあお昼ごはんも海で食べましょう!」とフランソワーズさん即決。そして海にいき、冒頭の写真を撮ったのでした。この日はとってもお天気がよくすっごく気持ちが良い海辺でした。海も砂浜もきれいなんです〜!!

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風は強いのでしっかりコートは着ていましたが、でもとても気持ちがよくすがすがしい海辺ですっかり幸せになりました♪

さて、お昼ごはんは?

と思うと。ずんずん歩くフランソワーズさん。魚屋っぽいお惣菜屋さんに入ると、そこのご主人とは超仲良し。立ち話をしながらワインの栓を抜くご主人、アぺリティフがはじまりました。こんな感じ。

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大変牧歌的・・・いや、ここは海だから魚歌的・・・? ローカルな雰囲気で面白いなあと思っていたら、このお惣菜屋さんのご主人は生まれも育ちもこの海で元漁師、現在料理人。魚は勿論一番良いところから仕入れ、野菜やお肉にも大変なこだわりようらしいです。へええ、見かけは普通のお惣菜屋さんなのにねえ。

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この魚屋っぽいお惣菜屋さんのとなりがレストラン(というか漁師的ビストロ)になっていて、そちらでお昼をいただきました。トマトと生牡蠣とフォアグラが前菜。これがどれも生き生きしたうまみにあふれていて驚きました! しつこいですが、たいそう漁師的というか観光的な雰囲気でお世辞にも美味しいものがありそうな雰囲気に見えないのに、これがすごいんですよ。意外だなあ。
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お魚も新鮮♪ こんなところに隠れた料理人がいるものですね・・・フランソワーズさん、よくこんな人見つけましたねえ。「同じフィロソフィーを感じるの! 彼は本物よ! 今ではすっかり家族同士のつきあいよ」だそうです。さすが、鼻がききますね;^^

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モンペリエからすぐにこんな海辺があるなんて! 海の幸が豊富でうやらましいです(アルザスには魚はあまりない・・)。


さあ、お昼を食べて「今度はピク・サン・ルーよ!」と車を走らせること約1時間弱。見事な岩山が聳え立つ山岳地帯に突入。

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うーん、海とのギャップが激しい。こんな近くに海も山もあるなんて、ただただ感動。

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いざ、ブドウ畑へ!
posted by まさきこ at 05:36| Comment(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

ドメーヌ・グラン・クレス Domaine Grand Cres

南仏の岩山の上にある畑を見せていただいてから、カーヴへ移動。

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こちら、つい最近造られた新しいカーヴ。

そうそう、グラン・クレスと言えばやっぱりその経歴も忘れてはいけません。ご当主はもともとはかのDRCの醸造長を務められていました。それが約10年前からこちらに移って自分のワインを造りだしたのです。

名誉あるDRCの醸造長という立場を捨てても自分で造りたかったワイン。いったいどんな味が?!

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ロゼ、白、赤、と順々に試飲させてもらいましたが、どれもこれだけ南に位置しているワインとは思えないほど、エレガントで美しい酸味、勿論果実味はあるのですがきつすぎません。

「さっき行ったあの標高の高い土地でとれるブドウだから、これほど酸も残るしエレガントなのよ」と奥様の言葉。うむうむ。山のてっぺんは風もすごくて寒いぐらいでしたものね。

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最近の南仏といえば樽をしっかり使うところも増えていますが、こちらは控えめにしか使わないそうで、樽も少ししかありませんでした。
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コルビエールで太陽の恵みを受けながらも、その中から究極のエレガンスを求めるワイン。勿論ミネラルだってしっかり。お料理によく合うワインですね(●^o^●) 何よりも岩山の上にある畑の素朴さに感動しました!! 

日本に帰ったらもう一度あらためて飲みたい!


===

その後はナルボンヌまでもう一度送っていただいて、電車の時間まで少しあったのでナルボンヌ散策。

大きな教会。青空が素敵です♪

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中はひんやりと、やはり良い空気。

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そうして無事モンペリエまで戻り、ホテルに帰ってふう〜!

ご飯は何を食べようかなあ? そう、ここ2日まともに暖かいものを食べていなかったのでまたサンドイッチとかだけでは悲しいなあ、と思ってもう一度トラムに乗って街中まで出かけました。

かと言ってそんなに大量にも食べれない・・・と、うろうろしていると、スープとパスタの店、というのを発見。お店の雰囲気も良さそうなのでここにしてみました。

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きけばまだ開店して1ヶ月しかたっていないとのこと。

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白ワインを飲みながらメニューを決めます。ガスパチョとミル・フィーユ・ド・ジゴ・ダニョにしました。

ミル・フィーユ・ド・ジゴ・ダニョって何ですか?ときくと「羊の肉を薄切りにして野菜を間に挟んで焼いているの。おすすめよ」と大変感じの良いマダムが教えてくれたのでこちらのしてみました。

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表面に見えているのは茄子。中にはズッキーニやトマト、そして羊。アツアツでなかなか美味しい♪

デザートはパスしてお茶を頼みましたが、これにもケーキのはしっこみたいなのがついていて私には十分デザート気分。

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赤ワインも美味しかったし、マダムはとっても親切だったし、うん、飛び込みのわりに満足満足♪

やっぱりこちらはライトアップも格好いいなあ、と建物を見ながら帰りました。

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さあ、今日はクロ・マリに訪問&お泊り! 明日は車でロワールまで移動!
楽しみです〜\(^o^)/
posted by まさきこ at 15:26| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南仏の太陽♪

今日はドメーヌ・グラン・クレスに行ってきました♪ モンペリエから約1時間のところにある、ナルボンヌの駅で待ち合わせ。ご主人はただ今ドイツ出張中とのことで、奥様とお嬢さんの2人が迎えに来てくださいました。

ナルボンヌから何キロも離れた畑への移動中は、ゴツゴツしたむき出しの岩山が見られます。うーん、南仏って感じ!! 「マルセルのお城」で南仏が刷り込まれている私には岩山=南仏なんです♪

ドメーヌ・グラン・クレスの畑は標高約300メートルという高さにあります。ローズマリーやラベンダーが生い茂っています。


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良い香りが漂っていて気分はウキウキします!

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小さい花も咲き始めています♪

そして蕾も、ほら、このとおり。

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太陽は出ているとはいえ、風が強くてまだまだ寒く感じるのですが、でも今までなかった太陽を見るととっても嬉しくなります。夏、太陽の下の時間を大切にするヨーロッパの方々の気持ちもよくわかってきた今日この頃♪

だって一週間も雨と雪が続いて一度も青空を見なかったあとに、こんな気持ちの良い空が見えたとしたら!

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思わず日光浴したくなる気持ち、よくわかりますよね。


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しかし、私も本日は太陽を浴び疲れて今日はもう寝ます;^^・・・明日早く起きれればグラン・クレス訪問を更新します!

お寝坊したら、次はパリからのご報告?♪
posted by まさきこ at 05:37| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

南仏へ移動

2日間のパリ滞在を終えて、本日無事にモンペリエに到着しました!

南仏といえば随分昔にマルセイユとプロヴァンスに来たきりの私は、到着時からかなり興奮気味♪

ああ、暖かい! ああ、太陽が照ってる! ああ、南だ〜\(^o^)/

ホテルにチェックインしてからコートを脱ぎ捨て、身軽になって、トラムに乗って行動開始♪

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こちらのトラムは彩り鮮やか。中身はこんな感じ、青色っぽい。

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もうひとつ違うの線のトラムは赤とオレンジ色に花柄でしたから、中もオレンジ色の雰囲気なのかしら??

中央駅で明日の切符を買ってから、さて、街中に出かけましょう!

ああ、こっちはもう外でお茶を飲んでる人たちが! さすが南♪

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気持ち良いのでずんずん歩いてしまいます♪

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見通しのよい公園、ああ、気持ちが良いなあ、春だなあ、と実感。

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その続きは水道橋!

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大きな教会を見つけて中に入ってみました。荘厳です。

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受付におじいさんがいたので「拝観料はいりますか」ときくと「ご自由に」とにっこり。そこで蝋燭を買って供えることにしました。一番手前のが私の蝋燭です♪

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ステンドグラスが見事でした。先日パリで泊まったおうちに遠藤周作さんの本があったので、夜、ワインを飲みながら読みました。しばらく離れていたキリスト教をまた身近に感じます。

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光が映し出されているのも、見飽きることのない光景です。こういう美しいものの中に、人は何を見るのでしょうか。信仰心のない私も「美しい」とは確かに感じるのです。。。

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その後もうろうろして、ほぼ中心部は網羅しました。やったあ♪ さてしかし、そろそろおなかもすいてきた。レストランでもいいけどせっかく南仏にきたのでワインの勉強、ワインバーに行こうかな、と思って探したのですが、なんだかロックなワインバーしかありません。

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こんな内装のワインバーでロックがガンガンにかかっていて、半分モヒカンで半分アフロな髪型のお客さんとかいて・・・怖いので入るをやめようとしたらロックなソムリエさんに話しかけられました。その人が大層おだやか。それで恐る恐る入ってみました。

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すると意外に良い感じ。ワインの説明も地図を出して熱心にしてくれるし、とっても親切♪

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説明をきいて迷ってたら、いろいろ少しずつ出して味見もさせてくれるのです。外見以上に良いお店でした♪

シェーブルを焼いて蜂蜜をかけたものがアツアツで美味しかったです。まあでもワインは・・・まあこの価格ならいいのかな・・・

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赤も試飲させてもらってフォージェルを飲みました。それはまあまあ。

もっと「きゃあ〜!美味しい〜!!」を期待していたのでちょっとがっかり。いやしかし明日、明後日と約束しているドメーヌがレベルが高すぎるのかなあとも思います。うむ。

そういえばパリでも滞在したのはワインのプロのフランス人のおうち。そうして毎日美味しいワインを飲んでいるとそれが普通と思いますが、上質なワインというのはそう多いものでもないのです(高いワイン、という意味ではなく)。だからこそ上質のワインをしっかりと見極めなくては! お客様に対しても責任重大!

でもワインは難しい。後戻りできない飲み物は時として不幸なのかも? いやいや、幸せのために頑張ります。

明日はグラン・クレス!
posted by まさきこ at 04:41| Comment(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

シャンパーニュ訪問!

先週はシャンパーニュも訪問していました。

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この日はとっても良いお天気で、春のように暖かくて素敵な日でした♪

最初はガティノワで朝ご飯をいただきました。5月にシャンパーニュ騎士団の授与式がまた東京で行われるのでそのお話など。お恥ずかしながら私も2年前にいただいたので、またパーティには呼んでいただけるそう。これがたいそう豪華なパーティなので楽しみです♪

お話のあと、自分で手作りしたという小屋を見せてくださいました。

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暖房がないから冬は厳しいけど、夏に来たら泊まったらいいよ、と。。。。うーん;^^

面白いかごを発見して写真にとって、さあ次にGO!

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次は3度目の訪問となる、ルネ・ジョフロワ

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去年はじめての試みだったのが、「ブリュット・ゼロ・プロジェクト!」。4生産者のブリュット・ゼロを特別にお願いして販売したのですが、そのうちのひとつがこちらのジョフロワ。

通常のキュヴェよりも長く熟成させてものを出してくださるので、ノン・ドゼとは思えないほど深みがあって私は大好きなキュヴェでした。

セラーで試飲させていただきました。やっぱり好き!


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今年も120本だけお願いして分けてもらいますが、それでもうこのキュヴェは終わりだそうだから、自分の分も買い忘れしないようにしなくては♪

この行程を経ていないのです。

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そしてジョフロワといえば「世界一のロゼ・シャンパーニュ」としても有名ですよね。やっぱりロゼも試飲させて、とお願いするとデゴルジュしてないものしかないんだ、と澱を集めた状態ものを持ってきて・・・

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プシュンッと目の前で澱引きをしてくださいました。早業!

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ドザージュなしのロゼはピノ・ノワールのいきいきした香りがいっぱいでした。

ところで、ジャン・バティストさんは一大決心をされて、アイ村にセラーを移すことにしたそうです。前は会社だったというとっても大きな建物を買い取って現在改修中。そこも見せてもらいました。

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全部やり直しするんですね。「ここにタンクをおいて、ここに圧搾機をおいて、ここに熟成させる瓶をおいて」と、隅々まで案内しながら詳しくお話してくださいました。今はまだ何もないところなのですがもう完璧に決まっているようです。さすが! 私なら覚えてられませんね・・・;^^

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会社の前はやっぱりシャンパーニュを造っていたところらしいのですがここが恐ろしく広い広い!!! 地下のセラーも広くって驚き〜!!! これ全部直すの大変だと思います。。。きけば2009年に全て移転の予定、だとか。それにしても思い切りましたねえ・・・とお話してたら、「まだ若いから大丈夫さ!」と威勢の良いお答え。

娘さんばかり5人いるらしいですから、頑張らないとねえ♪

最後はドメーヌ・ヴィルマールです。こちらも3度目の訪問。

昨年春に京都にも来られたご当主のローラン・シャンさんは、とっても繊細できちんとした方。なんと昨年の日本訪問を特別なアルバムに整理されていて、見せていただきました。

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清水寺、一緒に行きましたね;^^

そしてページをめくって驚き、出た、日出鮨さん!

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こちらはお鮨を握ってらっしゃるところですが、勿論ネタの写真あり、お2人のツーショットあり。日出鮨さんは大層気に入ってくださったと思っていましたが、ここまでとは♪

さて、思い出話も切り上げて、試飲に移りましょう。まずは今回初めて飲ませてもらう、ブリュット・ゼロ

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ドザージュありのものに比べて香りはシャープで味わいはキリリ。「美しい」という表現がぴったりですね。うん、これは入荷が楽しみ♪

ちなみにこのとき、シャンパーニュについて一番詳しい評価本を出版していると言われる、スウェーデンのリチャード・ジュリアン氏も来られていて、一緒にティスティングしたのです!

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ご本人のHPから画像を無断拝借・・宣伝するから許してください;^^

つい最近「シャンパーニュ4000選」って感じの辞書のような詳しい評価本を出した彼は、細身のスーツを粋に着こなして、なかなかの紳士♪ 「今度京都に遊びに行ったら僕も寿司が食べたいから案内してよ」とのこと。みんなお寿司が好きですねえ;^^

彼の評価本を見ましたが、パーカーのように50点を基本点として与える方法ではなく、0点からはじまる100点方式。採点は辛い辛い!

10点台のものもあるし、良いシャンパーニュでもなかなか高得点獲得は難しいようです。

しかし、今回! WG専用のブリュット・ゼロは大変高評価だったんです♪ こっそりつけてるノートをみたら(笑)並みいるグラン・メゾンも驚くほど高得点だったので驚きました。

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その後は10種試飲。クール・ド・キュヴェのビスケットやハニーのような香りが印象的でした(●^o^●)

シャンパーニュはやっぱりとても楽しいのでした♪
posted by まさきこ at 02:28| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

フランス人の体温

先月、私のフランス語の先生(京都在住フランス人)と「日本人とフランス人の違い」について話していたところ。「体温も違うって知ってた?」ときかれました。

へ?! そんなの初耳! 確かに寒いときでも半袖半ズボンの人を目にするたびに「寒さの感じ方が違うのかな」と思ってましたが、体温が違う?!

フランス人はだいたい37度ぐらいかな。僕は37.5度が平熱だよ」と言われてにわかは信じがたかったものの、今回の渡仏で何人かフランス人にきいいてみると皆さん「37〜37.5度」の間exclamation?~2

なぜ・・・・?? 食べるもののせい???

もし食べるもののせいだとしたら、私がフランスに来て2週間ぐらいすると必ず熱を出すのはもしかしてそのせい? いや、でもそんなの他の日本人にはきいたことないですし、前述のフランス語の先生は和食も食べてるらしいけど37.5度をキープしてるらしいし。うーん、なんなんでしょう。

とにかく、先週から微熱がまた続き、今回は喉も痛かったので風邪には間違いないと思うのですが、いまいちすっきりと下がりません。夕べは38度まで上がって気分も落ち込みましたが、また今日は37.5度ぐらい。

しかし、居候先のフランシスとフランソワーズも37.5度が平熱らしく私がしんどそうにしてるのが奇妙そうです。「日本人の平熱は36度ぐらいよ」と説明しても・・・うう、悲しい????????

ま、そんなことはさておき。

先日訪問したカイゼルベルグ。急斜面の畑がすごい!

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生産者の方に、カイゼルベルグのおすすめレストランに連れていってもらいました。フォアグラが出てきて食べれるか心配になりましたが、火を通してないのはまだ大丈夫。というか美味しかったです♪

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生の帆立のカルパッチョなんて珍しいものも新鮮で良い味付けでした。

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今回の生産者は、こんな素敵なガラスのコルクを使用したワインも造っています。


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30種ほど試飲して大変疲れましたが、入荷が楽しみです♪
posted by まさきこ at 23:38| Comment(4) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

学校(CIEL de STRASBOURG)

私が今通っているのは、短期間からでも受け入れてくれる語学学校です。いろいろなコースがあるのでご興味ある方はどうぞ。

CIEL de STRASBOURG

2年前の夏のクラスに参加して、昨年も1月に2週間、そして今回も2週間の参加。とはいえ前後や真ん中に仕事があったりして、2週間のクラスとはいえ昨年も今回も正味では7日間だけです。まあそれでは上達しないわけですね・・・(>_<)

あ、しかし、2年前と前回は日本の仲介業者に頼んで申し込んだのですが、今回は自分でメールして申し込んでみたのです♪ 勿論WGのフランス語出来るチームに相談しつつ、でしたけど、うまく申し込めて嬉しかったです。

今のクラスメートはこんな感じ。

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近いから毎朝ドイツから通っているドイツ人が3人、オランダ人、トルコ人、韓国人、そして私も含めて日本人が2人(もう一人の日本人の子が撮ってくれました)。

短期間から参加OKなのと、午前中だけのクラスだからか、社会人が多いです。午後は仕事してる人や2週間だけ休みを取ってきている人、など。学生の場合はここで語学の基礎を終えてから、専門の勉強をするために大学に入ったりするみたいです。

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こんな感じでやたら広いです。

毎回入学前にテストがありクラス分けをされるので、だいたい同じぐらいのレベルの者が集まりますが、やっぱりヨーロッパ人は理解が早くて上達も早いような気がしますね・・・。

アジア人も頑張ります・・・。

===

(余談)

フランシスとフランソワーズの娘さん、ダリーの息子、ソナム君です。随分大きくなりました♪


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特に目が大きい(ё。ё)
posted by まさきこ at 00:49| Comment(2) | アルザス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

みぞれ

先週まで春だったのに、うって変わって寒さが戻ってきました。

昨日も大雨で、楽しみにしていたカーニバルも風邪気味のため見に行くのをあきらめて1日寝ていました。しかし今日になってパレードなど中止になったという新聞記事。カーニバルの衣装を着て雨の中途方にくれている人達の写真も・・・・かなりかわいそうです。中止なのかなあ、延期なのかなあ?

今日は昨日よりもっと寒くなって、みぞれまじりの雨(>_<) 山間部では雪が積もっていました。

そんな中ですが、学校をお休みして生産者訪問に行ってきました。はじめての生産者で(WGにも今まで入荷したことありません)いろいろと興味深かったです。

また改めてご報告しますが、今日はもう疲れたのでこれでおしまい・・・あ、学校の宿題してない。しなくては(T_T)
posted by まさきこ at 03:59| Comment(3) | アルザス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

ガングランジェでお昼ごはん♪

2年前に偶然、瓶詰め作業を手伝ったのが、ファッヘンアイム(ハイム)にあるドメーヌ・ガングランジェです。

そのご縁でWGでも扱うことになったのですが、特にゲヴェルツがおすすめのドメーヌ。皆さんその美味しさに驚かれます!

さて、「ボンジュール♪」と訪問したら、いきなりラベリングの最中でした。今までは片面しか機械で貼れなかったのが、裏のも貼れるようになったそうですが調整が難しいらしく、一家総出で真剣にラベリング。

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出荷依頼があったものだけのようですぐに作業は終了しましたが、アルザスのこんな小さな田舎の村で(失礼!)家族で作っているワインが日本の我々の手に届いているなんて、本当に不思議な気がします。

あらためてご挨拶。2年前に半日だけお手伝いした私のことは当初覚えてなかったジャン・フランソワさんですが、話していくうちに「ああ、kikoか! ヤアヤア〜」と思い出してくださいました♪

樽からの試飲は12種。

シルヴァネール 2006
ピノ・ノワール 2006
ピノ・ノワール グラン・クリュ Steinert 2006
ピノ(ピノ4種混醸) 2006
リースリング 2006
リースリング ビル 2006
リースリング グラン・クリュ Steinert  2006
ミュスカ 2006
ゲヴェルツトラミネール 2006
ゲヴェルツトラミネール グラン・クリュ Steinert 2006
ゲヴェルツトラミネール ヴァンタンジュ・タルティヴ 2006
リースリング シャンティニエ(栗の樽) 2006

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2006年はなかなか難しい年だったらしく、辛口に仕立てたくても少し甘みが残るかも、とのこと。人工酵母などを足さないからその年によって甘みの残り具合が違うんですよね。でもどれもバランスよくて私は好きな感じでした;^^

さて、次はボトルから。

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シルヴァネール 2005
ピノ(混醸) 2005
ピノ・グリ 2005
ピノ・グリ 2004
リースリング グラン・クリュ Steinert 2005
ピノ・グリ グラン・クリュ Steinert 2005
ゲヴェルツトラミネール グラン・クリュ Steinert 2005
ゲヴェルツトラミネール K 2005

2005はなかなか良い年だったらしく、グラン・クリュは全てフルボディの辛口といった雰囲気でした。

やっぱり私はゲヴェルツが好きです。ここだけこんな感じの特殊な大理石の土壌だそうで

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黄金糖やライチのような香りで、豊富なミネラルは噛めるぐらい;^^ 残糖は7g/Lだそうですから、ちょうど良い感じ。いつ飲んでもいいなあと思います。お客さんにおすすめしても大変評判が良いので嬉しいワインなんですよね。

まだ飲んでない人はこの感動を味わってほしい♪ ゲヴェルツトラミネール グラン・クリュ Steinert 2005!! と、ちょっと宣伝;^^

でもこんな小さい村にありながら、おすすめなのでぜひ飲んでほしいんですよねー。香りが華やかでスパイシーでミネラルもあって、良いワインなんです。良い人が作る良いワイン♪

その後は未来のヴィニュロンと一緒に、お昼ごはんをいただきました。豚肉、良い焼き加減で美味しかったあ♪♪

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SO2なしのピノ・ノワールも飲みやすくて気に入りました。

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帰り際、またしてもおみやげをいただいてしまいました。。(白ワインなんて全く飲まないフランシス達にチャレンジしてもらう予定です)

大変お世話になりました! ジャン・フランソワさんの美味しいワインはしっかりと日本で広めますね〜(ちょっとしか量ないですけど;^^)


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バイバイ♪


===

さて、この日はストラスブールに戻ると近所のレストランが近隣の人を招いて無料で食べさせてくれる、とのこと。「今どきそんな話きいたことない」とフランシスとフランソワーズも嬉しそう。

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料理はパエリア。具だくさんです〜。

今どき珍しいことをするレストランのご当主はこちら。

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変な目線で写ってますが(笑)、とっても楽しいおじさんです。大げさな身振り手振りをまじえて冗談ばっかりを大声で。きけば、イタリア系なんですって。それでまわりの一同「ああ、イタリア人だからか」とすんなり納得してたのにも笑えました;^^

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デザートのミルフィーユも巨大。

そろそろ体重がやばいかも・・・(-。-;)
posted by まさきこ at 22:48| Comment(3) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジュラール・シュレールでお泊り♪ (Gerard Schueller)

以前に収穫の研修をさせていただいた、ジュレール・シュレールに、約一年半ぶりに訪問してきました。

コルマールから車で10分ぐらいで、シュレールのあるユスレン・レ・シャトーという村につきます。
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こちら、読み方としてはウースレン・レ・シャトーなのかもしれませんがどうも「ユスレン」に聞こえるので今回はそう書きましょう。

前にも2回来てるからわかるはず、と適当なところでタクシーから降りたら、、、見事に迷いました(>_<) この村、「シュレール」という名前のドメーヌだらけなんです!! 迷うこと30分以上、うろうろしているうちに陽は沈んでくるし、電話してもなぜかつながらないし、人は歩いてないし・・・とあせってきたので他の「シュレール」の一つに入って道をききました。同じ名前だし知ってるだろう、と思ったらビンゴ♪

ああ、ジュレールのとこね、それだったらこの道をまっすぐ行って、左に曲がって、右に曲がって、左に曲がって、もう1回左、と口頭で伝えられて不安になりながらもそのとおりに行くと、ありました。シャンブル・ドット。ほっ。

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こちら、建物自体はかなり古いアルザス様式のおうちですが、シャンブル・ドットになっているお部屋は清潔感があって素敵です。

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少し外を散歩してみました。ブルゴーニュ、シャンパーニュを経て来ると、仕立てが高いのがよくわかります。
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おうちに戻ると、冷えてきたので暖炉に火を入れてくださいました。

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さて、お楽しみの夕食\(^o^)/


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やっぱりワインは文句なしに素晴らしい!!! でも素晴らしすぎて最近はINAOの官能検査にパスせずにヴァン・ド・ターブルに格下げされることが多いとか。変な話です。

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にんじんのスープ。

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サーモンマリネとサラダ。お魚を食べる機会は極端に少ないので嬉しい〜♪

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羊のロースト、アンディーヴのスープ煮、じゃがいも。どれも味がしっかりしてて、かみ締めるほどにうまい♪ ワインはピノをあけてくださいます。

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かなりお腹いっぱいだったのにフロマージュも欲張って全種類食べてしまいました;^^


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そして勿論、デザート。うーん、食べすぎ(>_<)

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ジュレールさんもお腹いっぱいのご様子。ふふ。おやすみなさい☆

・・・・

翌日はまた豪華な朝ごはんから始まります。

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ジャムも全部手作りだそう。紅茶を所望したらこの中から自由に選んで、と渡された色とりどりの缶。

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お庭には木蓮が咲いていました。今回驚いたことのひとつが、フランスにはたくさん木蓮を見かけたこと。なんとなくアジアのイメージだったのですが、違うんですね。

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朝からいくつか畑を見学させてもらいました。

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こちらは「小鳥達の歌」という美しい名前の畑。ピノ・ノワールです。

そうそう、今年は暖かいのでもう芽吹きが始まりそうな気配だそうです。


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この白いところが芽です。わかります? あまり暖かすぎるのも困ったものだ、と皆さんお話になってました。温暖化の影響が顕著に感じられますね・・・恐ろしい。私も何かしなくちゃいけないなあ。

ちなみにどの畑よりもシュレール家の畑が美しかったです。ワインがあれだけ美味しいのも納得ですね!

さあ、次はガングランジェに移動です!



*ジュラール・シュレールのシャンブル・ドットは素朴な雰囲気が味わいたい方にはとってもおすすめ!なのですが、彼らは英語は話せません。ドメーヌには日本人の健二郎さんもおられますが、シャンブル・ドットの仕事をしているわけではないので「ドイツ語かフランス語が必須」とのことです;^^ お気をつけください。
posted by まさきこ at 20:24| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

ストラスブールでの日常

現在はアルザスにいるのでアルザスの話題も。(先週までのブルゴーニュ&シャンパーニュの生産者訪問の話題を間にはさむと、ブログの記事の話題があっちこっちに飛びますが、どうぞお許しを;^^)

アルザスは何度きても美しい街です。昨日の夕方、運河沿いを散歩しました。アルザス様式の建物♪

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大きなカテドラル(教会)。

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前回買ったコウノトリの人形のお店に行ってみたら、こんなにたくさんかごに入って売られてました。

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これはフランソワーズにも買ってプレゼントしたら、気に入っておうちに飾ってくれてるのです♪

でもこのコウノトリはこのお店でしか見たことないですね。普通の白いのは、こんな感じにお土産物屋さんの前で鈴なりになってるんですけど。↓

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ワイングロッサリーに飾ってるのも随分汚れて灰色になってたので今回新しいのを買いました。(あ、約束どおり神山さんのも買いましたよ〜♪)

ところで、フランシスとフランソワーズのおうちではどんなお昼ごはんを食べているかというと、いつも決まってます。

・スープ
前の日から牛の骨と一緒にじっくり煮込んだ野菜のポタージュを毎日大きなボールにたっぷり、熱々をフーフーしながらいただきます♪

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↑これは昨日の。ポワロ葱のスープ。

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今日はトマトのポタージュでした。

・サラダ
毎日いろんな葉野菜を丁寧に洗って水を切って、ドレッシングを作ってあえて・・・サラダと言っても手がかかっているからか、すごく美味しい♪

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それと少し野菜をいためたもの、など。

あとはパンだけ。お昼はお肉系はないんです。身体に良さそうなお食事でしょう?

食べるものには気を使っている二人なのでフランス人らしからぬご飯なのですが、野菜がたくさんとれるし、スープにも栄養があって何より美味しいし、私は気に入っています。

それとたまにお手製のケーキも食後にいただきます。こちらはフランソワーズが昨日焼いてくれたオレンジ入りのガトー・ショコラ。(今日も食べようと思ったらもうなかった・・・(T_T))

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ちなみに夜もだいたいお肉と付け合せというパターンで、シンプルといえばシンプルですが、美味しいですよ♪

昨日は鶏を丸ごと焼いて・・・

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(↑三人でこの量ぺろっと食べちゃいました;^^)

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ズッキーニと人参の炒め物が付け合せです。

それとパンとワインとチーズ。いつもはボルドーワインがお好きな二人ですが、昨晩は鶏なので私がボーヌから持ってきた、ブシャールのランファン・ド・ジュズの2000年を開けました。

ボルドー好きの2人に気に入ってもらえるか不安でしたが「すごく香りが良い!!」と2人とも大満足の様子。よかったよかった♪

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今日の夕ご飯は何かなあ〜(^O^)
posted by まさきこ at 00:02| Comment(6) | アルザス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

シモン・ビーズ Simon Bize

◆2007年3月8日訪問


サヴィニィ・レ・ボーヌにある、ドメーヌ・シモン・ビーズを訪問しました。

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ちなみにこちらは、斜め向かいにあるシャトー・ド・サヴィニィ・レ・ボーヌ。 ↓

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シモン・ビーズにお邪魔するのは3回目なのですが、こんな立派なシャトーが斜め向かいにあるなんて知りませんでした・・・;^^

このドメーヌは奥様が日本人であることも有名ですが、なんといってもそのワインのエレガントさというか香りに素晴らしさが私は大好き! 現在日本では2004年のブルゴーニュ・ルージュが流通していたと思いますが、ピノ・ノワール好きのお客様には大人気。私も大大好きでした♪ ほんとにつややかなんですよね。まだ在庫あるのかなあ?

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今回の試飲は2005年を中心に。

ブルゴーニュ・ルージュ レ・ペリエール 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ オー・グラン・リアル 2005
アロース・コルトン レ・スショ 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ セルパンティエール 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ マルコネ 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ オー・ゲット 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ レ・フルノー 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ ヴェルジュレス 2005
ラトリシエール・シャンベルタン 2005

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2005年が偉大なヴィンテージだということがよくわかります。つまっていて、華やかで。なんとなくイメージが1985年と重なる気がしますが。。。(20年前は出来立てを飲んだわけではないので確信はありません;^^)

白も2005年を中心に。

ブルゴーニュ・ブラン 2005
ブルゴーニュ・レ・シャンプラン 2005
ブルゴーニュ・ブラン レ・ペリエール 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ・ブラン 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ・ブラン ヴェルジュレス 2005
ピュリニィ・モンラッシェ ガレンヌ 2005
コルトン・シャルルマーニュ 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ・ブラン オー・ゲット 2005

ミネラルと酸がきいていて、白い花のような香りもあって。シモン・ビーズは赤のほうが好きなドメーヌでしたが2005年は白も良いですね!

その後はバック・ヴィンテージを少し。コルトン・シャルルマーニュ 2002年はオレンジのような良い香りだけどまだ閉じてるぐらいのミネラル♪

オー・ゲット1998年(赤)はこれぞシモン・ビーズというような百合のめしべのような香りがたち込めて、いいなあ、いいなあ。

この独特の香りがシモン・ビーズですよね。残念ながら今回奥様はご不在でしたが、パトリックさんに畑の位置など教えていただきまして、大変楽しい訪問でした。

「良い香りのピノ・ノワール」を飲みたい方はぜひシモン・ビーズをお試しいただきたいですねえ♪

そういえば、ロマネ・コンティのオーナーも昨年京都に来たときにシモン・ビーズの94年を飲まれたのでした。そしてフランスに帰ってからパトリックさんに「美味しかったよ」と電話されたんだそう。うんうん、その気持ちわかります〜。

2005年の発売が楽しみ!
posted by まさきこ at 23:59| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルザス到着!

シャンパーニュを経て、本日アルザスに到着しました!

シャンパーニュから電車に乗り、パリの東駅で下車、そこからは荷物も重いのでシャルルドゴーニュまでタクシー♪

シャンパーニュからの電車の本数が少なかったので、早めに到着し、空港で3時間以上待ちました・・・

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待ち時間にサンドイッチとビール。日本ではこのサイズのビールは飲めない私ですがヨーロッパは乾燥しているからか?飲めちゃいます。

今日のCDG、2Dはあまり混んでなくて嬉しい;^^


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さあそして、待ち時間は長かったものの飛行機に乗ったらすぐにアルザス!! またしてタクシーに乗ってラクをしてしまって、フランシス宅までもすぐ♪

わーい、久しぶりです\(^o^)/\(^o^)/

2年前のアルザス短期留学中にフランシスとフランソワーズに偶然出会って居候させてもらったのはこのブログにも書いていますが、今回もまたしても居候;^^ お2人との出会いは私の宝物の一つです。その後は毎回フランスに来るたびに、何百年もの前のアルザス様式のおうちに居候させてもらっています♪

ほぼ一年ぶりの再会を喜び、近況報告をしながら楽しい夕食を囲んだのでした♪

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あ、ブルゴーニュとシャンパーニュのご報告も少しずつアップの予定です。まずは、画像を少しだけ。

ブルゴーニュの美しいロゼ。

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シャンパーニュの夕日。

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さあ、明日からはまた学校に短期間通いながら、アルザスのドメーヌ訪問の日々。

早起き、頑張ります!!
posted by まさきこ at 07:15| Comment(7) | アルザス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

シャンパーニュに移動

フランスも暖かい、と思ったら昨日は雨がふってとっても寒かったです。今日は晴れるかな・・・

本日ブルゴーニュを出発して、シャンパーニュに移動します。しばらくネットがつながらないと思いますので次回の更新はアルザスからになります;^^

ブルゴーニュでは良いワインをたくさん試飲しました♪ でももう荷物のピッキングをしなくてはいけないので、また後日ご報告させていただきます!
posted by まさきこ at 17:03| Comment(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

ブッシャール・ペール・エ・フィス

ルイ・ジャドで間違った日にちでアポイントをとっていたのですが、当然その後も間違っていました(>_<)

ブッシャール社に訪問の予約をいれていたのですが、それも1日ずれ・・・。一応お電話してきいてみると、かなり驚かれた様子でしたが(そりゃそうですよね)なんとか今日でもいいよ、とおっしゃってくださいました。

皆さんにご迷惑をおかけして本当にすみません!!!

ご案内いたあいたのは、ブッシャールの正社員である、西山氏。日本語嬉しい♪

新しい醸造所から見せていただきました。重力を利用してワインを仕込んでいく様式、とても清潔な醸造所です!


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地下10メートルの深さに樽がおかれています。


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これぐらい深く掘ると湿度も温度もパーフェクトらしいです。広いから2年分の樽を置くことが出来るようになったそうで、そのために瓶詰めのタイミングが自由になった、と。そして何より新しい醸造所は仕事しやすい構造であるために、働いている方もみんな笑顔になった、と。

うんうん、みんな笑顔で働くのは大事です。仕事しやすい環境・・・・私も課題です。。

さて、次はボーヌの城壁に中にある、本社を見学させていただきました。こちらには古い古いワインがたくさん貯蔵してあるのです!!

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1800年代の白ワイン。寒くてじめじめしたこちらは貯蔵に最適らしいです。ほんと、状態よさそう!

ブシャール社の歴史をお話いただいて、感心。逆タマの歴史らしいです(詳しくはまた日本で;^^)。

年間500万本生産しているブシャール社では1%を貯蔵していっているそうです。そうしてかなり古いワインもあることで、何がいいかと言うと。例えば2003年のように、今現在生きている人間が経験したことがなかったような猛暑の夏にはどのようにワインを造ったらよいか喧々諤々だったそうです。そのときに、100年以上前で唯一同じような気候であったときに造られたワインを皆で飲まれたそうです。それは、ちゃんとその年の個性を活かしながらも生きていた、と。

それで2003年は補酸は一種類だけを除いてやめたそう。これって2003年においては大英断です! うーん、格好良い〜♪

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その後は試飲。

モンテリー 2005
ヴォルネイ・カイユレ 2005
ボーヌ ヴィーヌ・ド・カンファン・ジュズ 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ ナルヴァントー 2002
コルトン 2000
ヴォルネイ シャンラン 1999
ヴォルネイ・カイユレ 1980
ヴォルネイ シュヴレ 1978
モンテリー 1975

良年といまいち、とされる年を交互に。最近ヴォルネイ好きなので嬉しいですね。78年はさすがでしたが、驚いたのは75年。スミレ系の香りも華やかに漂い、果実味もあります。やりますねえ♪

白は3種。

ボーヌ・ドゥ・シャトー 2005
ムルソー ジュヌヴリエール 2005
コルトン・シャルルマーニュ 2005

ブシャールの白ってあまり飲む機会なかったのですが、ピュアでミネラルもあって、いいですねえ。ほうーー。

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近年、ブシャールでは畑の何箇所かに、測定所をもうけているそうです。そこでは地中の温度、湿度、葉の表面の温度、湿度をはかり、近隣のドメーヌにもそのデータを公開して、できるだけ農薬を使わない栽培になるようにしているようです。

小さなドメーヌもいいですが、大きくないと出来ないこともあって、志が素敵な場合は規模が大きいというのもいいですね♪
posted by まさきこ at 18:34| Comment(1) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

ルイ・ジャドでランチ♪

ルイ・ジャド社で無事試飲が終ると、ランチのお誘いをいただきました。日にちを間違えたからランチは無理、と思っていたのに、急遽手配してくださったそうで・・・本当にすみません(>_<)

お言葉に甘えていただくことにしました。ティスティングもご一緒してくれたカミーユさんと、ジャドのオフィスでランチです♪

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カミーユさんはワインの専門学校に通い、フランスでみっちり勉強したあとに世界各国で修行するというプログラムの学校に行ってらしくかなりワインにお詳しい。試飲コメントも豊富で的確、勉強になりました;^^

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一皿目は鴨のコンフィのサラダ。見た目は普通ですが、野菜の甘みとコンフィのこく、ドレッシングがバランスよく、美味しい♪ ワインは試飲の残りのボーヌ・グレーヴ97年を。

二皿目はお魚。

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名前忘れましたが肉厚でいい感じでした。

しかし、ワインに驚き! 

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ピュリニィ・モンラッシェのフォラティエール、1978年です!! オレンジやきんかんの皮、白胡椒、ハニー・・・いいなあ;^^

チーズは自分でとりわける方式。↓これだけ全部を食べたのではありません。

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そしてさらなる驚き! 赤ワインを持ってきてくださったのですが、これが・・・・!

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1969年、シャンベルタン クロ・ド・ベーズでした!!!(>_<) お昼からこんな贅沢なもの飲ませてもらっていいのかしら?とドキドキしながらいただきました。赤い花や黒い果実、落ち葉、黒胡椒・・・スパイシーで果実もまだしっかりあって。
うーん、素晴らしかったです;^^

デザートはパイナップルをお茶でつけたような香りの高い一品♪ 電気はつけずに太陽の陽射しだけでいただくランチ、贅沢なひとときでした。

失敗した私にこんなに良くしてくださって、ルイ・ジャドの皆様、本当にありがとうございました!

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ジャド印のカップでコーヒーをいただいて、カミーユさんにお別れをしました;^^
posted by まさきこ at 18:23| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルイ・ジャド訪問(いきなり大失敗!(>_<))

昨日からフランスに来ています♪ 今年はフランスもかなり暖かいそうで、この季節にしては早いという、アーモンドの花が満開です。

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桜の花に似ていますが、アーモンドだそう。良い香りがします♪

それはさておき、いきなり大失敗をしてしまいました。今日はルイ・ジャド社訪問の予定でアポイントをお願いしてて、「ボンジュール!」と意気揚々と訪ねたのですが・・・

「あら?あなたどなた?え? アポイント・・・?? ・・・それって明日じゃない?」とのこと!!!!

やってしまいました(>_<) 日を間違えて予約してしまいました! 

がががんっ(>_<) どうしよう!! 飛行機での移動をなんだか間違って考えてたようで、実はホテルの予約も違ったのでした。そのときに気付くべきでした・・・。と思っていたら、担当の方に連絡をとってくださって、今日でもいいわよ、とのこと。ありがとうございます(T_T)(T_T)

落込みながらも、ほっとしながら担当の方の到着を待っていると、別のお客様を待たれていたというジャック・ラルディエール氏にもお会いしちゃいました! 日を間違えた事情を話すと、「しょうがないよ、飛行機の移動はややこしいからね。気にしなくていいよ」と優しすぎるお言葉と共に、醸造所を案内してくださいました♪

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いつ来ても美しい醸造所です。

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そうしている間に、ご案内してくれるカミーユさんが登場、ジャックさんにはさようなら。いやいや、偶然お会いできてすごくラッキー♪

試飲はたくさんさせてもらいました! 

ブルゴーニュ・ブラン 1998
ムルソー 1997
サントーバン シュール・ガメイ 1997
ボーヌ・グレーヴ 1999
シャサーニュモルジョ 1999
コルトン・シャルルマーニュ 2001(素晴らしい!)

飲み頃の試飲をお願いしていたのですが、白の飲み頃ヴィンテージって本当に良いですね♪ 

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サヴィニィ・レ・ボーヌ クロ・デ・ゲット 1999
ジュヴレイ・シャンベルタン 1998
ボーヌ レ・ザボー 1999
ポマール 1997
コルトン・グレーヴ 1999

赤も勿論これぐらいおいて飲むのが嬉しいです。

樽からも試飲させてもらいました。2006年の白、そして偉大な2005年!!

ムルソー 2006
ピュリニィ・モンラッシェ フォラティエール 2006
シャサーニュ・モンラッシェ モルジョ 2006
シュヴァリエ・モンラッシェ ドモワゼル 2006
ジュヴレイ・シャンベルタン 2006
ボーヌ クロ・デ・ズルシュール 2005
ヴォルネイ クロ・デ・シューヌ 2005
ニュイ・サン・ジョルジュ ブード 2005
クロ・サン・ジャク 2005
ヴォーヌ・ロマネ ボーモン 2005
ボンヌ・マール 2005
オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ キュヴェ・ニコラ・ロラン 2005

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2005年は本当に素晴らしい年だったのが今この状態で飲んでもすごーーーくよくわかります! シルキーで華やかで酸もミネラルもお見事! 熟成していくのが楽しみなヴィンテージですね。

そうして無事試飲を終えると、日を間違えたにもかかわらずランチもご一緒してくださることに(>_<) 本当にありがとうございます!!! さらにランチでは嬉しいワインを飲ませてもらいましたが、とりあえず一度ここでアップします;^^
posted by まさきこ at 04:08| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

フランスに行きます

2月は決算セールで毎日あっという間に終わり、気がついたらもう3月!

来週から一ヶ月ちょっと、フランスに行ってきます。。。用意は全然出来てないのですが(>_<)

でも徹夜で準備したらなんとかなるでしょう?! 仕事(と勉強)とはいえ、一ヶ月も海外で過ごせるというのは恵まれているには間違いないと思いますから、精一杯頑張ってきます。

予定は、ブルゴーニュ、シャンパーニュ、アルザス、南仏、ロワール。

基本はアルザスの第二の家族、フランシスとフランソワーズのおうちにまた居候させてもらいながら生産地をめぐるつもり。

どこも楽しみですが、ひときわドキドキなのは、南仏とロワール! 先日京都でお会いしたクロ・マリのマダムを訪ねてラングドックに行くことにしたのですが、なんと、おうちに泊めていただけるということ! そしてその翌日はロワールまで車でご一緒してくださって、お友達のディディエ・ダグノーを訪問、その夜はダグノー宅に泊めてくれるって?!!!

い、い、いいんですか??!!!

とかなり興奮しております;^^ なんと言っても世界に名だたる超有名生産者ですからね・・・!!!(>_<) スーパー・スターですよ・・・!!!!

楽しみ楽しみ楽しみ♪! あ、でも、浮かれることなく、勿論しっかり仕事してきます! 他の日々も無駄はありません。バリバリ訪問してきます。

お留守番のWGスタッフ、私がいない間も忙しいの大変ですが、よろしくお願いしますね(>_<)
posted by まさきこ at 00:41| Comment(2) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする