ボージョレという枠を軽々超えて、世界TOPクラスのワインとしてその名を轟かすシャトー・デ・ジャック。この美味しさを若手スタッフにも伝えたくて、社内勉強会を開催しました。
昨年のフランスのソムリエコンクールの決勝でもシャトー・デ・ジャックが出題され、誰も品種さえ当てられなかった(ジュブレ・シャンベルタン1級という声が高かったという)というぐらいの怪物ぶりです(^^♪
試飲ワインは下記に。ドライプラムや紅茶のような、熟成のニュアンスも素晴らしく、、、甘やかな果実味とタンニンの溶け合いも絶妙。勉強会なのに思わず飲み込んじゃう美味しさでした。
LJモルゴン シャトー・デ・ジャック 2004
LJムーラン・ア・ヴァンシャン・ド・クールCJ 2010
LJムーラン・ア・ヴァン シャン・ド・クール CJ 2007
LJムーラン・ア・ヴァン クロ・デ・ロシュグレ CJ 2004
LJムーラン・ア・ヴァン シャトー・デジャック 1999
3月から発売します。在庫少量につき、「スタッフ買い禁止」にしました。そうしないとスタッフで買い占めちゃいそうなぐらいでしたので(笑)。でも残ったら私も買いたいなあ・・・残らないかなあ(>_<)!
お客様にこの感動をお届けしたいけれど、自分もまた飲みたい。ジレンマです〜;^^