2010年05月26日

勇気を持って困難な道へ挑戦する

シャンパーニュは恐ろしいほどの晴天!

P1040289.jpg


朝8時にホテルを出て、シャンパーニュ・テロワール・ツアーに出かけました。運転手さんが良い人でよかった♪

P1040285.jpg


コルトンの丘、じゃなかった、クラマンの丘も美しい♪

P1040292.jpg


先週も来ましたが、この場所は何度来ても感動します。チョーク層の厚さを実感できるところです。

ヴェルズネイの風車の隣は、急斜面南むきの畑!

P1040317.jpg


グラン・クリュの村を制覇しました;^^

さて、一軒目はヴィルマール♪

P1040295.jpg


テスティングルームには、お父様のお手製だというステンドグラスが飾られています。

P1040306.jpg


ちょうどデゴルジュマンの作業中でした! シュポッシュポッと栓を抜いて、ドザージュして、コルクを中に入れていく様子は興味深いです。Fシェフがビデオ撮影してましたが、うまく映ってるかなあ?

P1040311.jpg


ティスティングでは、ヴィルマールのピュアできめ細かい酒質に感動。ラタフィアも飲ませていただいたのですが、しっかり熟成しつつエレガントで美味しかったです。

お昼ご飯はヴェルズネイのレストランのテラスで食べて(気持ち良かった〜♪)、次はエリック・ロデズ。
ボンジュール!

と思ったら!がく〜(落胆した顔)

ご当主は不在で、マダムが「あれ?約束は木曜でしょ?」とexclamation&question

また間違えちゃった?!!! どうしよう〜?!!!もうやだ〜(悲しい顔)と思いましたが、どうやら今回は先方の勘違いだったそうで、1時間ほどしたら戻ってきてくれるそう。

そのあとの予定を変更したりして、なんとかホッ。

最初は息子さんに畑に案内してもらいました。

P1040332.jpg


詳しい説明をきいていると、ご当主も戻ってこられて、そこから熱い話が始まりました! 畑をビオロジックにしているわけ、クローンの話、フィロソフィー・・・熱い熱い! すごいこだわりですね!

ホメオパティック農法も実践しているそうで、レモンやタイムの香りのするエッセンスも香りをかがせてもらいました。

安易な方向(農薬を使う)に行くのは簡単だけど、子孫にずっと畑を引き継いでいくためにも、勇気を持って困難な道に挑戦して行かなくちゃいけないんだ

と力強くおっしゃるご当主。見事!

P1040336.jpg


もともとクリュッグの醸造長をしていたというロデズさんのセラーには、ズラリとフランソワ・エマールの樽が並んでいました。60種類ものキュヴェを管理しているそう!

P1040344.jpg


樽からの試飲でも、樽ごとのキュヴェで個性が違うのがはっきりとわかります。これらをアッサンブラージュして、

P1040361.jpg


シャンパーニュが完成! 日本未入荷キュヴェが結構たくさんあるのですね。ブラン・ド・ブランなど興味深かったです。

テロワールを守り続ける挑戦者、エリック・ロデズ! WGスタッフはすっかりファンになりました♪

さて、最後はアイ村の王者、ガティノワ♪ ピエール・シュヴァル氏は私をシャンパーニュ騎士団に任命してくださったときの、騎士団長でもあるので仲良くしていただいてます;^^

P1040374.jpg


ルミアージュの実演;^^

P1040370.jpg


二次発酵中、こうなっている澱をピュピトルにさして集めていくのですね♪

門出のリキュールも味見させてもらいましたが、皆「美味しい!!」と。うん、確かに門出のリキュールがあんなに美味しいとは驚き。けれどほんのちょっぴり(6g)しか使わないそうです。大手の半分以下ですね;^^

P1040388.jpg


セラー見学の後は、ご自宅でお手製の豚のパイ包みやサーモンのテリーヌをいただきました♪

P1040406.jpg


フランボワーズのマカロンと・・・

P1040398.jpg


ロゼはぴーったりでした♪ ミレジメやレゼルヴのマグナム、アイ・ルージュなど、どれも身体にすいすい入る、素晴らしく美味しさ。改めてガティノワの凄さを体感!!

P1040400.jpg


素敵なおもてなしを、どうもありがとうございました。次は日本でお会いしましょう〜!


posted by まさきこ at 16:23| Comment(0) | Champagne | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。