2011年07月11日

世界最高峰のリースリングを満喫!

ドイツ7日目。古城ホテルで爽快な朝を向かえた後、バスでリューデスハイムに移動します。リューデスハイムに到着すると民族衣装を来たお姉さんが、ゼクトを注いでくれました♪

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朝9時からリースリングのゼクトで乾杯;^^

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その後はゲオルグ・ブロイヤーの醸造所を見学しましょう!

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地下セラーには美しく樽が並んでいました。

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今、世界中で話題の「リースリング・ルネッサンス」の立役者だったのが、先代の当主ベルンハルト・ブロイヤー氏。辛口へのシフト、格付けの廃止、徹底した低収量による畑名の意味づけ、カルタ同盟など、現在のドイツワインが再び世界を駆け巡るその道筋をしっかりと示した彼は、大変尊敬されていたとお聞きします。

2004年5月にベルンハルト・ブロイヤー氏が急遽されたとき、まだ20代前半だったベルンハルト氏の娘、テレーザ・ブロイヤーさんが当主になることを決意されたそう!

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頭が下がります(>_<) 今でもこんなキュートな彼女ですが、バリバリと仕事をしてまわりの方々の協力もあり、今日でも世界でもTOPのワイン生産者として認められ続けています。

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特に、毎年デザインの変わるアートラベル「シュロスベルク」は辛口リースリング最高峰の一つ!!

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2009年試飲。厚みとミネラルがすごい!!!
ベルンハルトさん最後のヴィンテージ、2002年を試飲させていただきました。きんもくせいのような香り、ハーブやミネラルのニュアンス。酸もしっかりしているのですがうまみの甘みもあって・・・脱帽(>_<)

試飲の後は、ゴンドラでリューデスハイムの丘の上に登ります♪ とっても良い眺めでした!

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丘の上にはこんな素敵なレストランがあるのですねー。ライン川を見下ろす絶景テラス席!

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ワインは勿論ブロイヤー♪

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名物のシュニッケルとホワイトアスパラがお皿からはみ出しそうに盛り付けられてます♪

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かなり大きかったのですが一番早いぐらいのスピードで私はペロリとたいらげてしまい、皆さんに驚かれました;^^ ドイツ旅行で胃が大きくなったみたいです(>_<)!

腹ごしらえをして、畑を見に行きましょう! うわー、どこも急斜面!!

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ランチのあとにも当然飲むのですね・・・畑でこんな高級なピノ・ゼクトをいただいちゃっていいものなのかしら、と小市民の私はちょっとドキドキ。

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どのワインも、その元となるブドウが育った畑で飲むと、強烈なパワーを感じます。ワインとブドウが引き合うのでしょうか。

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シュロスベルク、ノンネンベルクと畑を歩きまわる一日でした;^^

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「魔法か、天才のなせる業か?」とマイケル・ブロードベントさんが言ったというのも納得のワイン達でした。ただただ感心。。

畑の強烈なパワーをワインに閉じ込めている、そんなように感じました。日本でも飲みたいワインです!!

さて、これでワイナリー訪問は全て終了!夜は当然ビールで乾杯☆

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伝統料理の数々を楽しみました。

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レストランの中庭ではバンドが演奏され、飲めや歌えや踊れやの大宴会! うーん、ドイツ風。

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木に貼りつけた盃に、シュナップス(ブランデー)を入れて全員で一揆したり;^^

ブンチャカブンチャカと真夜中まで宴会は続いたのでした♪ 私は途中でオヤスミzzz

翌日はフランクフルトの空港から成田へ出発!

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ドイツ最後のランチは、お寿司にしてみました(笑)。世界の空港でお寿司食べるの、面白くて好きなのです☆

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ドイツ旅行、大変有意義な旅になりました。

ヘレンベルガーホーフの丸山さん、山野さん、生産者の皆様、参加者の皆様に心より感謝申し上げます!! 留守を守ってくれたWGスタッフにも!!ありがとうございました!
posted by まさきこ at 18:15| Comment(1) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月09日

ライン下りのちミッテルライン☆


ちょっと間があいてしまいましたが、ドイツ旅行の続きも書きます。ドイツ6日目!

リューデスハイム村から、船に乗ってライン川下り♪

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急斜面に広がる山々を見ながら、ゆっくり船での旅です。やはりここでもビールを飲んでいる人が多いのですが、私はアップルジュースをいただきました☆

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それにしても急斜面だらけ・・・あ、畑の名前も書いてますね♪

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船をバッハラッハで降ります。

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ラインくだりは楽しいのですが、このままずーっと乗っているのはちょっと退屈だったかもしれないので、ちょうど良い距離;^^

バッハラッハは小さくてかわいらしい村。家のすぐ後ろにこれまた急斜面の畑が広がっているのが見えます。

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丘のてっぺんの塔で、この日の訪問先のラッツェンベルガーさんにお会いしました!(^_^)/~~~

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乾杯はマグナムのゼクト。良く冷えていておいしーい。

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その後、丘を降りて、ラッツェンベルガー醸造所に!

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おお、VDPのマークもあります。

醸造所の上に住んでらっしゃるそうで、プライベートのお庭でランチをいただきました☆

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絵本のようです;^^

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世界の中には、こんな暮らしもあるのね・・・とうっとりかわいい

鱒の燻製の上にじゃがいものスープ。栗のバルサミコソースがアクセント☆

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ワインは勿論ラッツェンベルガーさんです♪ 透き通った美しい味わいむかっ(怒り)

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途中でお父様も来てくださいました。うわー、顔そっくり(笑)。

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お父様が来られたからか、奮発して、予定外の83年のワインまで開けてくれました!

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熟成によって甘みは落ち着いて、とぎすまされた美味しさがありました!

お庭でのティスティングの後は、地下の醸造所を見学。レアな赤ワインを見つけて、少しいただきましたがこれがかなり美味しくて、皆で取り合いでした! あれは輸入されてるのかしら?>HBHさん!

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そしてお昼から結構飲みましたのに、この後畑の見学です!かんかん照りです!晴れ

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さっきゼクトを飲んだ塔が眼下に見えて、畑の位置がかなり高いことがわかります?

こんな岩の塊の土壌!

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ひゃー、そしてここも恐ろしいほどの急斜面;^^

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下の村を見ていただくとその傾度が想像いただけるかと思います。ん?わかりにくい?では若者に畑に入っていただきましょう。私は入ったら登ってこれる自信がないほどの角度なので、アベ君にお願いしてみました(^_^;)

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彼もワイヤーを持ってないとずり落ちそうになってますね。こわっ(/ロ゚)/

このときは特にまとまった雨が4カ月ほど降っていないとかで、空気も土もカラカラに乾燥していましたが、ラッツェンベルガーさんの畑は化学肥料や殺虫剤、除草剤を一切使用せず下草を生やしたりしてるので、土の生命力が他の畑と違うみたいで、葡萄も元気でした。栽培方法って大事ですね。。

この日のホテルは、お庭がこんな感じの古城ホテル♪ 

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ライン河を見下ろすように建てられている中世のお城を改造したものだそうです。ロマンチックでした♪
posted by まさきこ at 09:38| Comment(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

ドイツの超急斜面を堪能(>_<)!

ドイツ5日目。この日はドイツのブドウ畑の急斜面を体感しまくりました;^^

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ピースポーターの畑も、平地から急斜面までさまざま!

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怖い〜。足がすくみそうな斜面です(>_<)しかし畑が広いのに驚き!

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ベルンカステルを散策。朝10時前なのに皆さんカフェでビールです。さすが;^^

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お土産物屋さんでもブドウの苗を売ってたりして。いいなあ。家のまわりに植えたいですねえ。

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村の小道を上がると、すぐ後ろが畑です。急斜面なのわかるかな?

この村にはリキュールの量り売りのお店もあって、面白い。

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次はまた違う畑を見に行きましょう!

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トレップヒェン(小階段の意/赤色粘板岩)の次は

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エルデナー プレラート(大司教の意/赤色粘板岩+赤色火山岩)
さらに手前は村も変わって
ウルツィガー ヴュルツガルテン(香草の庭/赤色火山)

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土壌の違いがはっきりとわかりますね。登ることすら出来ないぐらいの急斜面。どうやって畑作業されてるのでしょう?!(>_<)

日時計も断崖絶壁に♪

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さて、ランチは人口200人という小さい村、ケステン村!

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ここはヘレンベルガー・ホーフさんが畑持ってるんですねえ。モーゼル川沿いの絶景の畑です。

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特製タレに漬け込んだ豚のバーベキュー!

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ワインは勿論モーゼル♪ 軽い甘口なのですが、きれな酸もあるので何倍でも飲めちゃう不思議さ。

お肉が焼けるまでに少し畑作業!

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毎年、急斜面すぎてブドウの樹が200本ぐらい枯れちゃうそうで、そのうち1本を植樹(というのか?)させてもらいました。しっかり立てないぐらいの急斜面です。一度あがったら降りれない(>_<)!

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モーゼルの畑にきらめくブドウ畑。美しい・・・

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労働のあとはご褒美のランチ! ホワイトアスパラに、

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お肉!うまみいっぱいなのです♪ お肉には赤と思いがちですが、豚にモーゼルの白があうこと!

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93年もいただいちゃいました。マイルド♪ 100回ぐらいツンヴォールして(笑)

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ずーっと飲み続けの午後でした♪

さて、この日はベルンカステルで、モーゼル川をのぞむお部屋でした。素敵!

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ずっと食べ続けの午後だったので、夜はビールだけにして早目に就寝したのでした。ドイツの急斜面、すごかったなあ・・・・

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posted by まさきこ at 11:44| Comment(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

アルザスに寄り道、のち、ライナー君とベッカーさん訪問!

ドイツ4日目! 「今日はアルザスに少しだけ寄り道出来ます」とヘレンの山野さんの言葉に朝から大喜びな私♪

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ライン川を越えると、すぐにフランス! リクヴィールに立ち寄ることになりました!

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リクヴィールは城壁に囲まれた、昔ながらの街並みを残す村です。ドイツとそっくりなんだけど、アルザスに思い入れの強い私にはやっぱり嬉しいですねえ。

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リクヴィールはヒューゲルがあることでも有名な村。入って試飲させていただきました。

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もうひとつ、リクヴィールが誇るのは画家アンジ。 Hansi、本名Jean-Jacques Waltz(1873−1951 )はアルザスの民族衣装を着た女の子や風景が人気の画家。彼の出身地はリクヴィール♪

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ビールにもアンジっぽい絵がかかれていてほのぼの・・・と思ったら!(>_<)

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こんなセクシーバージョンもあったのでした。これは勿論アンジとは無関係。うーん・・

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そういえば今回、前からカラフルすぎて美味しくなさそう、と思っていたクッキー屋さんで味見させてもらったら、焼き立てで暖かくて意外に美味しいので驚きました;^^

さて、アルザスの寄り道を終えて、ファルツ地方、インベルスハイム村のライナー醸造所へ向かいます! 到着したらちょうどお昼時。中庭にランチの用意をしてくださっていました。

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ランチは名物の肉団子。野球ボールぐらいの大きさなのですがふわふわで、何個でも食べれちゃう!

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西洋わさびをたっぷり使った、ピリカラのソースがまたいいのですねー。3つも食べちゃいました!

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ライナーさんのワインは「畑を大事にしてる」という想いから、ブドウ畑の益虫がラベルに書かれてるのです。虫嫌いの私はちょっとだけ苦手なラベル・・・;^^

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しかし、若干31歳のライナー君はとってもスタイリッシュ。こんなワインもあります。ティスティングルームのオレンジとあいまって、いい感じです。見た目だけじゃなくて味も素敵なのですよ♪

グイグイ飲みたいこの白ワイン、ドイツの評価誌でも野外で飲みたいワイン一位に輝いたというではありませんか。一位はスゴイ!

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メガネも髪型もスタイリッシュなライナー君ですが、畑にかける意気込みは半端ありません!

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畑を歩きながら熱心に栽培の話をしてくれます。ビオディナミのこちらの畑はふかふかの土、健康なブドウの樹。畑にいるだけで元気になるようなパワーがある畑なんです。

と思っていたら、なんどブドウの樹の中に鳥の巣も出来ていて、卵も生まれていました。ライナー君も知らなかったそうでやらせではありません;^^ 思わず巣を作りたくなるような、そんな自然環境の畑ってことですね♪

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畑の後は、堆肥を作っている場所を見せてもらいました。

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堆肥の作り方を炎天下の中30分ほど説明・・・私は堆肥を作ることはないと思うのですが、丁寧に説明してくれるライナー君の情熱はひしひしと感じましたよ! 良いワインは良いブドウから、良いブドウは良い畑から!

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この日、ワインをティスティングして畑と堆肥を体感した私は、虫ラベルに込める思いがなんとなくわかって、ラベルにも愛着が出てきたから不思議です。やっぱり知らないということは偏見につながりますね。何事も知る努力の大切さを痛感!

さて、そのあとはもともと好きなラベルの生産者(笑)、ベッカーさんを訪問です!

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ワイナリーの看板にもあるこのキツネがトレードマーク!

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ゼクト キュヴェ・サロメでお出迎えしてくださったのはベッカー親子♪

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サロメちゃんはベッカーさんのお孫さん。食べちゃいたいぐらいかわいい女の子ね〜。

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ベッカーさんが一念発起して独立した当時、まわりは甘口ワイン用の甘いブドウばかり造っていたそうで、辛口用ワインのために、甘みは勿論ですが酸のしっかりしたブドウを造ろうとしたベッカーさんは理解されずに「変な酸っぱいぶどうを造ってる」と言われたそうです。

その話とイソップ童話の「酸っぱいブドウ」の話をかけたのがキツネのラベルの起源だそうです。ショーン・コネリーのような迫力あるカッコイイベッカーさん、若いときはさぞかしエネルギッシュだったのでしょうね。

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ワイナリーの中には世界各国のワインがずらりと並べてありました。良い醸造家は自分のワインだけでなく様々なものを飲む、と言いますが、こちらもすごいコレクション。ルーミエもたくさんあってさすがー、と納得。

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畑にはトラクターで連れていってくれるそう。

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運転はベッカーの親父さん。

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むちゃくちゃ雰囲気あるんですねえ。この方。

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森の一部を開墾したという畑。根性です。

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そんな畑の真ん中でいただくワインは格別でした♪

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ちなみに、このあたりはフランスとの国境の境目で、畑の中にこんな石があります。

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赤マルで囲んでるのは「F」という字。こちら側はフランス!反対側は「D」でドイツ! ドイツとフランスの両方に畑がつながってるのがよくわかります。醸造所がドイツにある場合は、ドイツ産ワインになるそうです。面白い。

夜は中庭でバーベキュー♪ ドイツのバーベキューはやっぱりソーセージメイン!

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焼きたてソーセージとベッカーさんのシュペートブルグンダー。最高でした♪

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しかし、一番私が好きなワインはこれ!!

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グラン・クリュの畑から造られるヴァイサーブルグンダー。ミネラルとピュアな果実味の塊のような白ワインは、今年一番、個人的にも購入しているワインなのです。

稀少なこの白ワインは数がなく、日本でも10軒ほどしか販売してないそう。勿論ワイングロッサリーでは取り扱いしてますよ! 2008年はあと20本ぐらいで完売となります。

今も自宅の冷蔵庫に冷やしているぐらいこのヴァイサーブルグンダーの大ファンの私。 皆さんに飲んでほしいなあ。あ、飲まれるときは大きめのグラスで飲んでくださいね。ミネラルの詰まり具合に圧倒されます! 

どれも素晴らしかったのですが、このワインがやっぱり好みだなあ、としみじみ;^^ 2009年は秋ごろに入荷するそうで、楽しみ! しかし一番飲みたい夏に品切れということなのね・・・個人用にもう少し購入しなくては(>_<)!

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ベッカー親子と一緒に記念撮影。大変お世話になりました!これからもキツネワイン、応援してます♪
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2011年05月24日

ドイツで朝市+フーバーさん

ドイツ旅行の途中のホテルはあまりネットがつながらず、ブログ更新出来ませんでした。でも今夜はライン川の葡萄畑を一面に望む城ホテルで、久々にネットつながりました!

ドイツ3日目の朝。フライブルクの朝市にお出かけ♪ パン屋さん、お肉屋さん、お花屋さん、八百屋さん(というのか?)などところ狭しに何店も軒を広げての大きい朝市。興奮する〜!

この時期はやっぱりホワイトアスパラガス! グリーンアスパラも、アスパラ・ソバージュもありますがやっぱり主役はこの時期だけのホワイトアスパラですね♪

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お花もとっても美しくてうっとり、私の好きなガーベラも。

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そしてこれ!これのために朝ご飯抜きました〜♪

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顔との対比で大きさをアピールしたかったのですが斜めに持ってるからあまりわかりませんねえ。
大きすぎるので食べてる最中に落とさないか心配しましたが、無事に完食できました!\(^o^)/ 

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野菜〜♪興奮するなあ〜♪

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イチゴの季節でもありますね。

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キノコは秋になるともっと豊富なんでしょう。でも美味しそう!

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サラミを味見させてくれたら、ずっと食べ続けてられるぐらい美味しい! 一つお買い上げ♪ 

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さて、ランチはフーバーさんとご一緒に、ドイツの伝統的なお料理を出すお店!マダムのエプロンもかわいい。

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ピノ・ゼクトで乾杯。近頃ますます品質上がってる気がします。いやあ近頃、シャンパンも真っ青な美味しさですね。

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2009年のオーセロワは白桃や夏みかんのような香りに瑞々しい酸、イキイキとしたミネラル。きゃータイプ!

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川でとれたマスのようなお魚の上に、豚の頭の肉♪ 美味しい♪

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これが絶品!モリーユのソースにアスパラ、うずらの上にはフォアグラ!! 
私は通常フォアグラ食べれないのですが、これはペロリと食べちゃう至福の味。聞けば、こちらのシェフはアルザスの三ツ星、オーベルジュ・ド・リルで修業されたそうです。さすが〜♪

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トロッとしたグラウア-・ブルグンダー2009年(グローセス・ゲヴェックス)も、エレガントで柔らかくジューシーなシュペートブルグンダー2008年(ユウゲレーベン)もマル♪

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しかしやっぱりマルターディンゲンのマグナム2008年が最高でした!ミュジニィみたいなミネラルと上品さ!すごい!このマグナムは、「バリッククラブ」という名前で完全予約制、日本には300本しか入らないワイン。あと数十本で完売だそうです。これは安すぎっ(>_<)! ピノ好きはぜひご予約を!!勿論私も予約します♪

さあ、ランチのあとは畑です。

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樹齢100年の樹↑もあるというマルターディンゲン村の隣の畑から。

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うわあ、急斜面。登りかけたのですが角度的に無理、とあきらめて帰ろうとしたら、何故かフーバーさんは無理やり手をひいて、上にあげます。無理無理〜(>_<) やめて〜(>_<)

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でも、登り終わったらこんなご褒美が待っていたのでした♪ フーバーさんの畑でとれたチェリー。瑞々しい!

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そのあとは醸造所のまわりの畑をひたすら歩きます。だんだん畑になってるの、わかります?

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14世紀ごろ、クロ・ヴージョから来たシトー派の修道僧たちは、この地に石灰岩を見つけて、シャンボール・ミュジニィに似ている、とピノ・ノワールを植えたそう。さもありなん、と思わせる石灰の塊が畑にごろごろ!

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ここでも暑い中畑を歩きまわっていると、葡萄畑の中の小さい小屋でモスカテラーをキンキンに冷やしておいてくださいました♪ あちこちで心憎いサービス♪

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こちらは日当たりが良いので、もう花が咲きかけています。葡萄の花って良い香り♪

醸造所では、ちょっと変わったものも試飲させてもらいました。ロゼ・ゼクトのドザージュ違い。いろいろ試行錯誤してはる図です↓

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フーバーさんのお父様。まだ畑が現役だそうです!

色々試飲しました後、セラーのすっごく暗いところに蝋燭だけ、という怪しい状況で何やら試飲。

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なんと、ずっと大事に取っておかれたという2002年のシュペートブルグンダー(アルテレーベン)。

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恐ろしいほど美しく熟成していて、仰天しちゃいました! 透明感があって複雑味があって、うまみがあって気品があって。ほど良い熟成感が本当に美しいのです。これを飲んだらどんな人でもぶっ飛んじゃうでしょう! 

嬉しいことに来年あたり、少しだけ入荷の予定だそうです。即座に予約しました。こ・れ・は・スゴイ! ブルゴーニュファンに飲んでいただきたいですね♪ 幸せになるワインです!

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そのあとは樽からも、しっとりした2009年を試飲させていただきました。ランチから合わせて8時間ぐらいご一緒していただいたフーバーさん!ありがとうございました!

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年々美しさを増すワイン。これはずっと追いかけて行きたいと心に誓ったのでした。極上のワイン・・・♪ 2002年の入荷が楽しみ♪ バリッククラブもお見逃しなく!
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2011年05月20日

ドイツはビール、白ワイン、豚肉!

ドイツ二日目の朝。ふと見ると同行者の中にビール飲んでる人がいます;^^ 元気だなあ。

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バスで約4時間、バーデン地方を目指します。途中でよく見かけるこちらは何でしょう?

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正解はこの時期の名物、ホワイトアスパラガス♪ どこかで食べれるかな?

さて、トラウトさんへ到着。ウェルカムドリンクは、ロゼをご用意していただいてます♪

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「この時期はイチゴと食べるのがぴったり」だそうです。

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ちなみにこのロゼはロゼなのに(というと馬鹿にしてるように聞こえます?違いますよ!)ミネラルしっかり、うまみしっかり、で美味しい!!

トラウトさんは昼食もご用意いただいてました♪ まずはポテト!

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豚肉〜♪ こういうの、とっても美味しい♪

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少しずつですが9種のティスティング。驚いちゃうほどレベルが高い。これはすごい!

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ティスティングのあとは、プレパラシオンを見せてもらって・・ あ、そうそう、こちらは20年無農薬栽培をし、ちょうど10年前からはヴィオディナミを実践してるそう。

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畑へGO! なんと美しい畑なんでしょう!

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土もふっかふか。持ち主が違う、畑の隣を比べると香りも味も全然違う!

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トラウトさんのワイン、今までノーマークでした。すみません(>_<) 帰ったら仕入れます。こんな好みのワイン、ほおっておけませんから!!

トラウトさん訪問の後は、フライブルクの街に移動。

ちょっと市内散策。

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夕ご飯はビールの醸造所もかねたビアホール♪

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一メートルのソーセージ;^^

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ザワークラフト!

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この豚肉の大きさわかります?巨大すぎますが、味は超ーーー美味!!

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ホワイトアスパラもいただきましたよ♪ これはちょっと細めです。

さあ、二日目はこうして終わり、今は眠くてグラグラしてます(>_<) 寝ます!
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2011年05月19日

フランケン地方でボックスボイテル♪

昨日からドイツに来ています! ドイツワイン専門の輸入元、ヘレンベルガーホーフさんのツアーに参加させていただいたのです。

フランクフルトに飛行機で到着後、すぐにフランケン地方に移動。中世の雰囲気がそのまま残るかわいらしいゾンマーハウゼン村に到着です!

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ホテルにはこんな甲冑も・・・

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でも改装されていて清潔で素敵なお部屋でした;^^

さて、到着後はシュタインマンご夫妻とお会いして村を散策。「赤い塔」や「青い塔」などあって、ラプンツェルの世界♪

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あ、ドイツのブッチ発見?;^^

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看板とか面白いですねえ。

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ゾンマーハウゼン村は芸術の村でも有名だそう。ドイツで一番小さい劇場があるんですって。

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中も見せてもらいましたが、なんだかアングラっぽい(笑)

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さて、村の散策のあとは、丘をのぼってシュタインマン醸造所へGO!

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ウェルカムでパールヴァインをいただきます。

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ミュラートゥルガウとドルンフェルダーから造られていて、爽やかで美味しい!外で飲むとまた格別☆

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ボトルも素敵なので日本でも売れそう、と盛り上がります。

畑は、手入れが行き届いた素敵な畑!

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葡萄の実が小さくなりかかっています♪ 
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ただ、今年は5月2日に30年ぶりぐらいというひどい遅霜の被害にあって、全滅の畑や8割被害を受けた畑など・・・自然は厳しいですね(>_<)

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醸造所もとっても清潔。

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試飲は、軽い夕食をいただきながら。レバー団子のスープ!

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色々なお肉のご馳走。生の豚肉のタルタルには驚き。美味しかった〜☆

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普段ヘレンベルガーさんはこちらのワインは1種のみ輸入されてます。ボックスボイテルは売りにくい・・・と皆で色々話してましたが、美味しいからだんだんボックスボイテルのファンになってきました。

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シルヴァーナー、リースリング、ショイレーベなど白ワインだけ(さすが!)の夕食後は、参加者の一人が昨日誕生日だということで、巨大なバースデーケーキもご用意いただいてました;^^

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フランケンのワインって心底ドライなのがいいですね。気に入ったなあ・・・♪

さて、今日はバーデン地方に移動します!

posted by まさきこ at 15:37| Comment(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

明日からドイツ♪

明日の朝の飛行機で、ドイツに行ってきます! 

フランクフルト→ゾンマーハウゼン→バーデン→フライブルク→ファルツ→シュバイゲン→モーゼル→ベルンカステル→リューデスハイム

というスケジュール♪

ドイツ不勉強な私ですが、ドイツワイン輸入会社のヘレンベルガーホーフさんにお誘いいただきまして、勉強に行かせていただきます。

ミネラルと酸たっぷりの白ワインが大好物な私・・・楽しみすぎます!
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

忙しい中、快く出発させてくれたスタッフに心より感謝! スタッフとお客様皆様に還元できるよう、しっかり学んでまいります!
posted by まさきこ at 22:49| Comment(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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