2008年01月16日

お寺めぐり(初級編)

京都に住みながら、ほとんどお寺に行ったことがないという勿体ない友人がいます。そんなの絶対勿体ない!と皆で力説し、ある晴れた日に「お寺巡り(初級編)」を決行しました。

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まずは銀閣寺道を通り、銀閣寺へGO! お寺のいわれやお庭を解説しつつ、銀閣寺の中でのお気に入りスポットへ案内します。

それは「苔」のサンプル\(^o^)/

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苔のサンプルが30個ぐらい並んでいて、「銀閣寺の大切な苔」「ちょっと邪魔な苔」「とても邪魔な苔」に分類されています。一つ一つ、苔の名前も書いてあります。オオホウゴケ、ヒノキゴケ、ビドーロゴケ、、苔にもいろいろあって、面白い(●^o^●) 

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しかし実際にはそれを見たあとも、「大切な苔」と「邪魔な苔」の見分けはつかないのですがね・・例えば、↓この苔が綺麗そうだから「大切な苔」なのかなあ、とかそれぐらい;^^

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その後は哲学の道をずっと歩いて、法然院に。法然院は少し地味な雰囲気かもしれませんが、門構えが絵のように美しくいつも心がシン、となります。

お昼ごはんは王道(というか観光的?)の南禅寺で湯豆腐を食べましょう。「奥丹」さんは湯豆腐コースだけなんですね! 胡麻豆腐、豆腐田楽、とろろ汁、湯豆腐、ご飯、お味噌汁。ヘルシーですがお腹はいっぱい♪ 熱燗を少しいただいて、温まります。

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しかし湯豆腐なのに、どうして湯豆腐を撮ってないんだろう、私?・・・


お昼からは永観堂。「見返り阿弥陀如来」のお顔が好きなのでここは押さえておきたいお寺です。珍しい「三鈷の松」をもらうのも忘れないようにしなくっちゃ。持っていると知恵、慈悲、真心が身につくという有り難い松です! 最後は南禅寺に戻り、お庭を見てまわりました。

お寺めぐり、初歩の初歩。でも楽しいというのはわかってもらえた・・・かな? 歩き回って疲れた一日でしたがお昼は湯豆腐だったので、夜はフレンチが食べたくなってワインを持ってフランス料理屋さんへGO!

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シャンパーニュ、何だったか忘れました。プロにあるまじき・・・(>_<) そして画像は次はもうチーズなんです。どうしてお料理撮ってないんだろう、私?

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まあ、観光疲れってことで(笑)。

そうそう、この日、本当は「普段は非公開の秘仏!」みたいなのを見に行きたかったのですが、お寺初心者がいたので初級編となりました♪ 次回は秘仏を拝観したい☆

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<追伸>
1月22日ー31日までニュージーランドへ出張します。あちらから更新できる・・・かな?
posted by まさきこ at 21:50| Comment(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

京都ご案内:テルモ・ロドリゲスご夫妻

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このハンサムさんをご存知? 今やスペインが誇る醸造家となった、テルモ・ロドリゲスさんです! WGでは「まずいワインの造れない男」としても有名(笑)。

数年前に初めてお会いしたときから、その魅力は増すばかりです♪ 今回は奥様もご一緒の来日で、京都をアテンドさせていただきました。しかしその日は観光客がピークの日曜・・・厳しかったです・・

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まずは、嵐山の鮎の宿として有名な「つたや」さんでランチ♪

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実は私、遠い親戚にあたりますが敷居が高くてお邪魔するのは初めてかも。。

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いきなりこんなゴージャスな蟹! 朝に日本海でとれたそうです。これが甘くて身もしまってて、かなり美味しかった(>_<) 今年食べた蟹の中ではやっぱりNO.1でした;^^

でもやっぱり、こちらの名物は鮎でしょう♪ 今日で今年最後かも、とおっしゃっていましたがこんなの見たことないかもっていうぐらい立派な子持ちの鮎の塩焼き〜!! 思わず頭からかぶりついた私に、一同目が点。「え?そうやって食べるんですか?」と聞かれましたが、美味しい鮎はこうやって食べたほうが美味しいという持論なんです、私は。

つたやさんの方も「骨を抜こうと思ったら身がくずれてしまいますさからい、固くない骨の場合はそのほうがよろしいですえ」と。

しかしテルモは魚の頭を食べるカルチャーのないスペイン人。無理しなくていいよ、と言ったのですが、さすが男らしい!えいやっとかぶりついてました♪

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そうそう、私、鮎の写真とるのをすっかり忘れてて頭をかじった状態で一応撮影。頭がなくてもこんなにしっかりしてるの、わかります??

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ワインはテルモの赤を飲んだのですが、意外に和食にも合うので驚きました。なんでなのかしら・・・やるなあ。

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その後はワイングロッサリーにお立ち寄りいただいて、テルモのワインの前で一枚パチリ☆

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それから向かったのは、ヘミングウェイの松野さんのご紹介で一般には入れない「何有壮」という立派な庭園! こーれーがすごかったんです!!

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何有壮は元南禅寺塔頭の社地で、明治38年稲畑勝太郎氏が小川治兵衛に命じて作らせた、東山を借景とし、京都市街を一望できる傾斜地を持つ約六千坪の池泉回遊式庭園。。。だそう。

紅葉も見事でした!

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鐘堂も素敵でしょう♪

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お茶室もあって、テルモご夫妻と一緒にご一服いただきました。

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たいそう立派な庭園をほとんど人がいない状態で見せていただくという、贅沢な時間でした。松野さん、ありがとうございます!

その後はギオットーネさんにご挨拶に伺って(高台寺付近も人多かったです(>_<))、ポキートさんへ。

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一緒に飲んだBasaにサインをしてもらいました。

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人が多すぎた京都で、ちょっと疲れましたが魅力的なテルモご夫妻と一緒に秋を堪能した一日でした!
posted by まさきこ at 21:01| Comment(2) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

和の心(胃袋?)

今年は暖冬だったので桜も早く、4月初旬に帰国予定の私は桜は見れないかな、とあきらめていました。しかし、渡仏してから日本も急激に冷え込み、桜ももってくれましたね〜! 嬉しい♪

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先日フランスでお世話になったマダムが、京都に来られました。せっかくの時期なので桜を見に行きましょう!

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祇園、白川は桜の名所のひとつです;^^ あいにく薄曇りでしたが、日本には「花曇り」という美しい言葉があるのですよね♪

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今回ご一緒したマダムはパリとシャンパーニュに広くてとっても素敵なおうちをお持ち。でも「京都にも拠点が欲しいの」とご希望で、一緒に町屋を見に行ったのでした。素敵な町屋が見つかって、すっかり乗り気のマダム☆ パリとシャンパーニュと京都におうちがあるなんて・・・素敵すぎます(>_<)

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白川沿いに見える、「祇園 割烹 さか本」さんにお邪魔しました。お店の中からも桜がしっかり見えて、この時期は特におすすめのお店です!

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最初は白粥。これで安心してお酒が飲めます(笑)。

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菜の花に酢みそ・・・とおもいきや、このだいだい色のは生のくちこでした♪ 酒飲み心をくすぐりますね!

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八寸も春らしく。桜餅の中身はぐじ。道明寺美味しかった〜♪

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椀物は海老です。良い風味のおだし!

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おつくり。白いのは鯛の白子だそうです。またしても酒飲み心を・・・。この時点ですでに結構日本酒飲んでいました。構成を考えて味の違う日本酒を出してくださるのでおまかせが楽しいのです。

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たけのこもおつくりで。甘くてミルキーな筍は、樽を使ってミネラル分たっぷりのシャルドネにもよくあいそう。

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炊き合わせもたけのこ。と、ぐじ、かな? 目玉のまわりもしっかりいただきました。頭がよくなりますように(●^o^●)

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花山椒も今だけのご馳走ですね。ちょっぴりピリリとする風味がすきです。

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酢の物。そしてこの後「お酒のあてに」とちょこちょことまたおつまみをいただきます。お酒は2人で何合飲んだでしょうか・・・;^^ マダムもお強いのでかなり飲みました。

途中でマダムにシャンパーニュにいらっしゃるご主人からお電話。「今は京都で和食の食べているのよ。桜を見ながら」とマダム。「アベック サクラ」ってなんか色っぽい言葉だなあ。

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つるつるモチモチ、わらび餅♪

「町屋に住んだら、最初にワインパーティをしましょうね」と微笑まれて、軽やかにお帰りになるマダムの姿はなんとも素敵。

私も久々に「和」を堪能した夜でした。
posted by まさきこ at 17:26| Comment(1) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする