ボルドーでのハードなシャトー訪問を終えて、アルザスに戻ってきました。
こちらの方が街並みに色彩があり、お花もたくさん。ボルドーのシャトーは素敵ですが、街並みは少し寂しい気がして、私は断然アルザスのほうが好きです♪
しかし、再び冷蔵庫、キッチンなしでの数週間はツライ(>_<)
すると、友達のホームステイ先のオジサンが、別れた奥様のおうちを提案してくれました(別れた奥様とも良い関係なところがさすがフランス♪)。ADSLもあるというので夜遅くに押しかけて私のパソコンで使えるかチェックさせてもらいましたが、残念ながら使えませんでした・・・(泣)。
いきなりお邪魔したにもかかわらず、「パソコンが使えなくて本当に残念だわ・・・。出来ることがあったら何でも言ってね。ずっとホテル暮らしだなんて大変しょう、ホテルの人たちは親切にしてくれる? ご飯だけでもうちに来て食べていいのよ」などなどと、泣きそうになるほど暖かいお言葉。
夜遅くまでつきあってくれた友達も含めて、暖かい人たちに心から感謝、です。
どうしようもないのであと少しはホテル暮らし。
と思っていたのですが。先日から何度かブログに書いているご夫婦のおうちに、ボルドー土産のカヌレを持っていって話していると。
貸し部屋は満室だけれど、よかったら自宅に住まないか、とご提案くださいました!!! 今は働いて近くに一人暮らししてる娘さんの部屋があいてるから、よかったらそこでどうか?と!!!! 洗面所とお風呂は一緒に使うことになるけれど、それでよかったら、と!
ええええ?!いいのですか〜?!!!!
ADSLも使えるのです!! 当初は居間でのみかと思いましたが長いケーブルを用意して、部屋まで引いてくださったのです(>_<)
完璧! お引越し決定〜\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/しかもしかも、これは友達としての付き合いだから無料で良いっておっしゃってくださるのです〜!!!! 思ってもいなかった展開にびっくり仰天。でも本当にホテル暮らしは辛かったので、喜んでご好意に甘えさせていただくことにしました。勿論、無料か有料かというよりもそのお気持ちが嬉しすぎて、昨日は興奮して寝られませんでした〜(>_<) 感涙。
そして昨日の今日で、引越ししてきまして、今はそのおうちでブログ書いてます。お部屋の雰囲気はこんな感じ。少し屋根の傾斜があって屋根裏っぽいのですが、天井も高いし、お部屋自体もかなり広いです。15畳、いや20畳近くありそう。。。

反対側にも窓があります。ベッドも大きい!
お昼ご飯もいただきまして、夕ご飯も食べさせていただきます。

作り中のフランソワーズさん。

メニューはインゲンとオニオンの炒め物とステーキ。勿論パンも。そしてフランスの家庭、ちゃんとワインありました。うれし。
ステーキには持ってきていたわさびとお醤油をかけて、自分のは和風にしました。かなりGOOD! おじさんも真似してわさびをつけて、ヒーヒー言ってらっしゃいました。強いから止めたほうが・・・と言ったのですけどね・笑
ずっと理解の悪い私に話しをしてくださって、お二人ともお疲れじゃないかしら。
お昼間は太陽の光で明るくて、夜は白熱灯とキャンドルだけ。
うん、ヨーロッパのおうちはこうなんですね。
本当にご親切なこのご夫婦には出来る限りのお返しをしたいけれど、きっと全部は返せないと思います。私が彼らの人生について出来ることは知れてるような気がします。勿論何か困られてるときには何をおいても助けたいけれど。
でも、それよりももっとこの方たちが喜ばれることは、私がずっとこの気持ちを忘れずに、たとえこのご夫婦が亡くなっても、私が死ぬまで他の誰にでも親切でいたいという気持ちを忘れないことだと、強く思いました。他にも数え切れない人たちのご好意を受けて、毎日感謝の連続なんです。
私ももっと親切な人になる〜(>_<) 昨日の夜、興奮して寝られないながらも、そう誓ったのでした。
明日は私が日本食作ります!