2007年07月13日

本物のワイン2つ

(5日目)

この日はブルゴーニュの大御所を2人訪問!

一人目は、シマリスのような髪型だけどすばらしく背筋の通ったワインを作る、シュヴィヨン!

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先日ワイングロッサリーで2004年が大人気だった、パストゥグランの2006年を試飲させてもらいました。まだ樽の中ですが凝縮感もあって果実の香りも酸もきれいで、感心する美味しさ。1/3がガメイだそうです。うーん、すごい。

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続いてブルゴーニュ・ルージュ、ニュイサンジョルジュ・ヴィラージュ、シェノー、ブースロ、ペリエール、ロンシエール、プルリエ、カイユ、サンジョルジュ、ヴォークランを樽より。艶やかでベルベッティ、力強くもエレガント!

若いものもこんなに飲めるなんて今まで知りませんでした。


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シェノー99、ロンシエール99、ブースロ96もバラ系、スミレ系の香りも出てきてミネラルもたっぷり♪

次は、硬いワインで知られるアンリ・グージョ!

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ニュイ・サン・ジョルジュの急斜面のすぐ下にあります。

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迫力あるお顔ですが、とっても親切に説明してくださった、クリスチャンさん。

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2006年を樽から。大変硬いけれど酸もタンニンもミネラルもぎゅぎゅっとつまったワインを試飲しました。確かにわかりにくいですが、王者の風格がありますねえ。

本物のワインなだけに時間がかかるのでしょうけれど、味わい方の片鱗を見た気がしました。日本に戻ったら若いワインももう一度試飲してみることにします。


<オマケ>

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この日は夜からオレルアンに移動。11時に到着してホテルがわからずに探しまわりました・・・教会は素敵でしたが疲れました(>_<)
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2007年07月12日

ブルゴーニュ滞在中♪

(4日目)

プイィ・フュッセは好きなワインのひとつです!

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畑の真ん中に教会がある風景は、なんとなくサンテミリオンを思い出しますねえ。

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驚いたことに、この地域は収穫量はなかなか多め。ぶどうがたくさんなって樹も重そうです;^^

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ドメーヌ・フェレ。

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ドゥー・ロッシュ。

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気合入ったシャルドネは見事!

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そして、ギィイモ・ミッシェル。

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前回訪問したときには病み上がりだった奥様も、今回はお元気そう。

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2005と2006を試飲しました♪ 2006はよりエレガントで、2005はしっかりした味わいで、食べ物とあわせたくなります。

ちなみにこの日はお昼はグリル・レストランへ行きましたが、ここが結構気に入りました。内装も古めかしくて・・・

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薪でジュージューと焼いてくれます。

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ジゴ・ダニョーも中身はピンク色で、付け合せのグラタンドフィノワも美味しくて満足♪

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さて、この日の午後は畑をまわり、そろそろ日本食が恋しくなり・・・夜は一人でボーヌの和食屋さん、「寿司海」に行きました。
日本酒だって飲んじゃいました♪ さて、どっちがお水でどっちが日本酒でしょう?

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木のカップに入ったほうが日本酒?と私はいつも思っちゃうのですが実は木のカップがお水で、ガラスのグラスが日本酒です;^^

つきだしは、鶏のキモです。

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こんな感じで握ってくださいます。

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手打ちうどん(かき揚げつき)、お味噌汁、お寿司盛り合わせをいただきました♪ ちょっと多くて残しちゃいましたが・・・(>_<)

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2007年07月10日

ボージョレ・ボージョレ!

(3日目)


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ボージョレはガメイの国。毎日ガメイを試飲して本当に美味しいガメイに開眼しています!

この日もエヴァンタイユという協同組合でドメーヌもののガメイを片っ端から試飲。

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普通は協同組合というと持ち寄った葡萄からワインを作る、もしくはワインをブレンドしたものを販売するところがほとんどですが、ここは少し違っていてブレンドのワインも販売はしていますが各ドメーヌのワイン販売の手助けをされています。そういうのっていいですねえ。

しかしさすがに30種類ぐらいのガメイ試飲は疲れました。そうしたら最後に、ソーセージを出してくださるという素敵なサービス(笑)。

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このソーセージがやたらと美味しくて、かなり食べてしまいました;^^

ランチはメゾン・ド・ボージョレというクラシックなレストランに、エヴァンタイユの世話役の方とご一緒しました。飲み物は6種類のボージョレのクリュをグラスで選んで6ユーロ、という試飲コースを彼が提案。さすがボージョレ、まだガメイ!


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今はまだ青い実のままですが、色づいて美味しいワインになる日が楽しみ♪

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青空に伸びるつると小さい葉。ぴんと伸びて生命力を感じます!

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ボージョレ訪問♪

(2日目&3日目)

いよいよ、ボージョレです!

2年前からWGオリジナルのヌーヴォーをお願いしているフュリーさんを尋ねました。

昨年のヌーヴォー、他いろいろを試飲して、細かい打ち合わせ♪


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そのあとはマダムの手料理をご馳走になりました。

色とりどりのサラダ。

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ぶどうの絞りかずで2時間焼いたソーセージ!

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ポテトも美味しかったです♪

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そして今回の驚きは、1989年のブルイィ!

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熟成ワインの良さと、優しいながらも豊富なミネラルがあって、、、すごいなあ
(>_<) 2007年もとっても楽しみ。美味しく作ってくださいね〜、とお話をしてきました。

楽しみ!
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ブルゴーニュ訪問中!

(1日目)

先週末からフランスに来ています。今回はボージョレ・ヌーヴォーがメインの目的です!

かなり美味しい(本当です♪)WGオリジナルのヌーヴォー↓

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でもその前に、ブルゴーニュに少しだけ寄り道をして、アルマン・ルソーに訪問!
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2006年を樽から試飲させてもらいました。

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2006年は全体的に難しい年だとは思うのですが、さすがルソー! つやかかで清らかな果実がバランスよく、「偉大なワイン」の予感をびしばし感じさせてくれました。瓶に詰められるのが楽しみ♪

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今回はKハチのNさんとこの日はご一緒でしたので、ルソーのあとは北から順に、畑めぐり。テロワールを舐めるように(笑)見ていきます。途中でクロ・ナポレオンの畑を見ていたところ、「像が見たい!」と思い立って山の上のほうまで銅像を見に登りました。

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これを見るのは初めて! クロ・ナポレオンのラベルと一緒なのには少し感動。クロ・ナポレオンが飲みたくなってしまった単純な私です;^^

この日はボーヌで夕食を食べたあと、マコンまで移動。翌日からボージョレです!

(ちなみに・・・フランス出発の前夜はニューオータニ大阪のサクラでアンリ・ボワイヨさんのディナーに参加していたのですが、なんと翌朝のフライトはアンリ・ボワイヨさんと同じ飛行機でした。偶然です;^^  美味しいワインを作る意気込みにあふれたアンリさんとツーショット・・・のはずが後に見えるのはS谷さんですね)

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posted by まさきこ at 02:20| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月31日

ついに・・・ディディエ・ダグノー訪問!(>_<)

朝9時にクロ・マリのマダム、フランソワーズさんのおうちを出発! 南仏→ロワールへの車の旅、フランスを横断するんです♪

と言っても私は助手席にいるだけで何もせず・・・朝9時に出発して、ディディエさんのおうちについたのは午後6時。フランスの各地の風景、とても楽しかったです。フランソワーズさん、長時間の運転ありがとうございました!


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やっとディディエさんのお宅に着くと、畑の向こうからゆっくり歩いてくる大柄で長髪な人・・・ああ、ディディエ・ダグノーさんご本人!!!(>_<) ずっと彼のワインが大好きで、ずっとお会いしたかった、長年の夢が今かないました!!!

◆ディディエへの偏愛を綴った日記の一部(笑)
  ・惚れたほうが負け
  ・Niac♪
  ・鶏鍋パーティー (^O^)g


日本に来たことがないという彼は、日本人は珍しそう。ご挨拶は手早くすませ、とりあえず試飲をすることになりました。

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清潔なセラー、ああ、緊張します(>_<)

そして、ダグノーさん自ら(当たり前なんですが!)ワインを!!

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どうですか、この迫力ある風貌!

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樽からシレックスのキュヴェ違いやピュール・サンなど2006を試飲。これがもう美味しすぎて捨てられないんです! ほとんど飲みました、私! ああ、プロ失格〜!

その後、ボトルから2005年ヴィンテージの試飲。みたことのないラベルもいくつかあって、興味しんしん♪ ジュランソンで甘口とか造ってるんですね。。。

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Q.上のボトル達は何でしょう? フフ。



しかし、この試飲の最中もガチガチに緊張した私はあまり話せず、他の方に「大丈夫??」と何度も言われてしまいました。うう、不覚(>_<)

長年あこがれていた人なだけに、オーラを放っている人なだけに、もう固まりっぱなし。。。「ブルゴーニュの生産者では誰が好き?」とまた不意打ちな質問にもしどろもどろな私でした。うう。

そんな質問に合格したのかどうかわかりませんが、夕食時に彼は「kikoはこのワイン知ってるか」と持ってきてくれたのがこちら!!

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アンリ・ジャイエ ヴォーヌ・ロマネ クロ・パラントー 1995年。

勿論知ってます・・・。あ、さっき好きな生産者の中に名前を挙げなかったので飲ませてくれるのかしら?? ディディエさんのの白ワインをいくつか飲んだあと、大きいグラス型のデキャンタに移し、注いでくれました。余談ですがこのグラス型デキャンタは私のお気に入りで、同じ趣味?と嬉しくなりました♪ この当たりからじょじょに緊張がほぐれてきました。ふう〜。

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ディディエさんの前にあるのがグラス型デキャンタ。彼が飲んでるわけではありません;^^ 他にもディディエさんのお友達数人と一緒にご飯を食べたわけですが、彼らはアンリ・ジャイエのことは知りません。「ブルゴーニュで真面目に良いワインを造っていた人なんだよ。この小さな区画で有名になったけれど、、、どう思う?」と言葉少なに説明するディディエ。

複雑な香りがたちこめて、素晴らしい味わいでした。他の人たちも「うん、なかなか美味しいね」と静かに味わう。大人でいいなあ、とミーハーな自分をちょっと反省(笑)。でもたぶん一番私がたくさん飲みましたけどね・・・おかわり何度もしちゃった♪ ディディエ・ダグノーに会いに来てアンリ・ジャイエを飲ませてもらうとはこれまた驚きの夜でした。

さあ、翌朝、目覚めてびびびっくり!

一面の雪なんです。降り続いてるんです!!!

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南仏の生産者であるフランソワーズさんもびっくり(笑)。この時期に雪が降るなんて! ディディエさんは「ままあることさ」と驚いてない・・・うーん。そうかあ。ちなみに上の写真はシレックスの畑です。

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雪の中、畑を見せてもらいにまわりました。

なんとサンセールにも彼は畑を買ったんだそう。クロタンの発祥の地、シャヴィニョル!

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その中でも最高の畑、モンダネ! 見てこの急斜面!

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ディディエのモンダネを飲む日が楽しみです!

ディディエさんは見た目はちょっぴり怖いと思いましたが、気遣いある優しい方でした。おみやげにシレックスのさらに上級キュヴェ、アステロイドをいただき、駅まで送ってもらって次回は日本で?と約束をして別れました。フランソワーズさんともここでお別れ。

お2人とも本当にありがとうございました!!! 感謝の連続! フランス語もっと勉強しようとしみじみ思いました・・・うう。

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この後、パリに到着。パリの夜は疲れきって食欲もない・・・ネットで泊まっているホテルの近くを検索してみると、クレープ屋さんがありました。電話してみると親切な感じだったので行ってみることに。

Chez Imogène

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良い感じです♪

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シードル、250mlを3回もおかわりしてしまいました・・

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さあ、本日は再びアルザスに移動〜!
posted by まさきこ at 16:56| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キー・ワードはミネラル(クロ・マリ訪問)♪

今回、南仏に来たのはクロ・マリに訪問するのが一番の目的でした。

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そもそもは今年の1月にマダムが京都に来られた際にWGでセミナーをしてくださった後、一緒に夕ご飯を食べたのでした♪

ワインの素晴らしさは勿論のこと、フランソワーズさんの人柄に惹かれ、南仏まで来てしまいました!

ゴツゴツした岩山、素朴な風景。ピク・サン・ルーの高い山! 畑の手入れも見事です。

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「ビオディナミは勿論大変だけど、それをするようになって畑の花も増えて病気も減り、ミネラルがしっかり感じられるようになったと思っているわ。あ、ほら! 最初のテントウムシよ!」

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各パーセルごとに細かく説明してもらいました。お天気で畑の香りもとっても気持ちがよい♪

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さあ、いよいよカーヴへ到着!

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樽が並んで・・・

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お、噂のフードルも発見。

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樽に入っている状態から、果実はしっかりしていてもミネラルの主張がしっかりあって、、、凛としています!

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あ、そうそう、忘れちゃいけない、これが見たかったんです

メテリー・ドゥ・クロのエチケットになっているこの人形のようなものは、土の中から出てきた神様(偶像)だそうです。

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実物は思ったより小さい!


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横に何か大きさの対比になるものを置けばよかったですね;^^

そして次の部屋に入ると・・・オオオ! コイツを発見!!

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今まで何度か見かけたことのある、この特殊な形の醗酵槽。笑えるなあ、こんなところにもいるのね、君は。

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大きさの対比のためにフランソワーズと一緒に

笑える見た目ですが大変醸造には良いんだそう。うん、試飲してもその瑞々しさとたっぷりした果実、酸、ミネラル。よくわかります。それにしても笑える、、、、

フランソワーズさんはミネラルのしっかりしたワインが好きだそう。だから他の南仏のワインとは少し違うかもしれないけれど果実だけの強調ではなく、ミネラルがしっかり出たワインを造りたい、そのためには畑の仕事が重要で大変だけどその価値はある、と。うん、私もミネラルがないともう生きていけません(>_<) でも説明も難しいのですよねえ、ミネラルって・・・造るのも難しいと思いますが;^^

「さあ、ひととおり試飲は終わりよ! 少し休憩して、着替えて、お化粧直して、お互いに今よりさらにちょっぴり美しくなってレストランに行くわよ!」

パワフルで素敵だなあ、フランソワーズさん♪

さて、美しくなって(笑)連れていってもらったのは La Reserve Rimbaudというシックでおしゃれなレストラン! 
一皿目には私はアスパラを選択。

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ワインはカシスの白。フランソワーズさんに選んでもらったのでしっかりミネラル入りです(笑)。

メインは帆立の赤ワインソース♪

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こちらには、クロ・マリのワインをあわせました。このレストランにもワインを卸しているフラソワーズさんがお店にお願いして、キュヴェ・シモンの1998年を持ち込みしてくれたのです♪ デキャンタしていい感じ。

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黒い果実の中にスミレのような香り、そして黒胡椒やハーブ、なのにもたつかない、これがミネラルのなせる技? うーん、深い・・・

現在流通中のもの
も、できることならもう少し寝かせてみたいなあ、と思った夜でした。
posted by まさきこ at 06:39| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

ドメーヌ・グラン・クレス Domaine Grand Cres

南仏の岩山の上にある畑を見せていただいてから、カーヴへ移動。

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こちら、つい最近造られた新しいカーヴ。

そうそう、グラン・クレスと言えばやっぱりその経歴も忘れてはいけません。ご当主はもともとはかのDRCの醸造長を務められていました。それが約10年前からこちらに移って自分のワインを造りだしたのです。

名誉あるDRCの醸造長という立場を捨てても自分で造りたかったワイン。いったいどんな味が?!

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ロゼ、白、赤、と順々に試飲させてもらいましたが、どれもこれだけ南に位置しているワインとは思えないほど、エレガントで美しい酸味、勿論果実味はあるのですがきつすぎません。

「さっき行ったあの標高の高い土地でとれるブドウだから、これほど酸も残るしエレガントなのよ」と奥様の言葉。うむうむ。山のてっぺんは風もすごくて寒いぐらいでしたものね。

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最近の南仏といえば樽をしっかり使うところも増えていますが、こちらは控えめにしか使わないそうで、樽も少ししかありませんでした。
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コルビエールで太陽の恵みを受けながらも、その中から究極のエレガンスを求めるワイン。勿論ミネラルだってしっかり。お料理によく合うワインですね(●^o^●) 何よりも岩山の上にある畑の素朴さに感動しました!! 

日本に帰ったらもう一度あらためて飲みたい!


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その後はナルボンヌまでもう一度送っていただいて、電車の時間まで少しあったのでナルボンヌ散策。

大きな教会。青空が素敵です♪

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中はひんやりと、やはり良い空気。

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そうして無事モンペリエまで戻り、ホテルに帰ってふう〜!

ご飯は何を食べようかなあ? そう、ここ2日まともに暖かいものを食べていなかったのでまたサンドイッチとかだけでは悲しいなあ、と思ってもう一度トラムに乗って街中まで出かけました。

かと言ってそんなに大量にも食べれない・・・と、うろうろしていると、スープとパスタの店、というのを発見。お店の雰囲気も良さそうなのでここにしてみました。

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きけばまだ開店して1ヶ月しかたっていないとのこと。

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白ワインを飲みながらメニューを決めます。ガスパチョとミル・フィーユ・ド・ジゴ・ダニョにしました。

ミル・フィーユ・ド・ジゴ・ダニョって何ですか?ときくと「羊の肉を薄切りにして野菜を間に挟んで焼いているの。おすすめよ」と大変感じの良いマダムが教えてくれたのでこちらのしてみました。

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表面に見えているのは茄子。中にはズッキーニやトマト、そして羊。アツアツでなかなか美味しい♪

デザートはパスしてお茶を頼みましたが、これにもケーキのはしっこみたいなのがついていて私には十分デザート気分。

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赤ワインも美味しかったし、マダムはとっても親切だったし、うん、飛び込みのわりに満足満足♪

やっぱりこちらはライトアップも格好いいなあ、と建物を見ながら帰りました。

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さあ、今日はクロ・マリに訪問&お泊り! 明日は車でロワールまで移動!
楽しみです〜\(^o^)/
posted by まさきこ at 15:26| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南仏の太陽♪

今日はドメーヌ・グラン・クレスに行ってきました♪ モンペリエから約1時間のところにある、ナルボンヌの駅で待ち合わせ。ご主人はただ今ドイツ出張中とのことで、奥様とお嬢さんの2人が迎えに来てくださいました。

ナルボンヌから何キロも離れた畑への移動中は、ゴツゴツしたむき出しの岩山が見られます。うーん、南仏って感じ!! 「マルセルのお城」で南仏が刷り込まれている私には岩山=南仏なんです♪

ドメーヌ・グラン・クレスの畑は標高約300メートルという高さにあります。ローズマリーやラベンダーが生い茂っています。


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良い香りが漂っていて気分はウキウキします!

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小さい花も咲き始めています♪

そして蕾も、ほら、このとおり。

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太陽は出ているとはいえ、風が強くてまだまだ寒く感じるのですが、でも今までなかった太陽を見るととっても嬉しくなります。夏、太陽の下の時間を大切にするヨーロッパの方々の気持ちもよくわかってきた今日この頃♪

だって一週間も雨と雪が続いて一度も青空を見なかったあとに、こんな気持ちの良い空が見えたとしたら!

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思わず日光浴したくなる気持ち、よくわかりますよね。


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しかし、私も本日は太陽を浴び疲れて今日はもう寝ます;^^・・・明日早く起きれればグラン・クレス訪問を更新します!

お寝坊したら、次はパリからのご報告?♪
posted by まさきこ at 05:37| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

シャンパーニュ訪問!

先週はシャンパーニュも訪問していました。

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この日はとっても良いお天気で、春のように暖かくて素敵な日でした♪

最初はガティノワで朝ご飯をいただきました。5月にシャンパーニュ騎士団の授与式がまた東京で行われるのでそのお話など。お恥ずかしながら私も2年前にいただいたので、またパーティには呼んでいただけるそう。これがたいそう豪華なパーティなので楽しみです♪

お話のあと、自分で手作りしたという小屋を見せてくださいました。

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暖房がないから冬は厳しいけど、夏に来たら泊まったらいいよ、と。。。。うーん;^^

面白いかごを発見して写真にとって、さあ次にGO!

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次は3度目の訪問となる、ルネ・ジョフロワ

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去年はじめての試みだったのが、「ブリュット・ゼロ・プロジェクト!」。4生産者のブリュット・ゼロを特別にお願いして販売したのですが、そのうちのひとつがこちらのジョフロワ。

通常のキュヴェよりも長く熟成させてものを出してくださるので、ノン・ドゼとは思えないほど深みがあって私は大好きなキュヴェでした。

セラーで試飲させていただきました。やっぱり好き!


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今年も120本だけお願いして分けてもらいますが、それでもうこのキュヴェは終わりだそうだから、自分の分も買い忘れしないようにしなくては♪

この行程を経ていないのです。

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そしてジョフロワといえば「世界一のロゼ・シャンパーニュ」としても有名ですよね。やっぱりロゼも試飲させて、とお願いするとデゴルジュしてないものしかないんだ、と澱を集めた状態ものを持ってきて・・・

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プシュンッと目の前で澱引きをしてくださいました。早業!

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ドザージュなしのロゼはピノ・ノワールのいきいきした香りがいっぱいでした。

ところで、ジャン・バティストさんは一大決心をされて、アイ村にセラーを移すことにしたそうです。前は会社だったというとっても大きな建物を買い取って現在改修中。そこも見せてもらいました。

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全部やり直しするんですね。「ここにタンクをおいて、ここに圧搾機をおいて、ここに熟成させる瓶をおいて」と、隅々まで案内しながら詳しくお話してくださいました。今はまだ何もないところなのですがもう完璧に決まっているようです。さすが! 私なら覚えてられませんね・・・;^^

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会社の前はやっぱりシャンパーニュを造っていたところらしいのですがここが恐ろしく広い広い!!! 地下のセラーも広くって驚き〜!!! これ全部直すの大変だと思います。。。きけば2009年に全て移転の予定、だとか。それにしても思い切りましたねえ・・・とお話してたら、「まだ若いから大丈夫さ!」と威勢の良いお答え。

娘さんばかり5人いるらしいですから、頑張らないとねえ♪

最後はドメーヌ・ヴィルマールです。こちらも3度目の訪問。

昨年春に京都にも来られたご当主のローラン・シャンさんは、とっても繊細できちんとした方。なんと昨年の日本訪問を特別なアルバムに整理されていて、見せていただきました。

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清水寺、一緒に行きましたね;^^

そしてページをめくって驚き、出た、日出鮨さん!

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こちらはお鮨を握ってらっしゃるところですが、勿論ネタの写真あり、お2人のツーショットあり。日出鮨さんは大層気に入ってくださったと思っていましたが、ここまでとは♪

さて、思い出話も切り上げて、試飲に移りましょう。まずは今回初めて飲ませてもらう、ブリュット・ゼロ

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ドザージュありのものに比べて香りはシャープで味わいはキリリ。「美しい」という表現がぴったりですね。うん、これは入荷が楽しみ♪

ちなみにこのとき、シャンパーニュについて一番詳しい評価本を出版していると言われる、スウェーデンのリチャード・ジュリアン氏も来られていて、一緒にティスティングしたのです!

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ご本人のHPから画像を無断拝借・・宣伝するから許してください;^^

つい最近「シャンパーニュ4000選」って感じの辞書のような詳しい評価本を出した彼は、細身のスーツを粋に着こなして、なかなかの紳士♪ 「今度京都に遊びに行ったら僕も寿司が食べたいから案内してよ」とのこと。みんなお寿司が好きですねえ;^^

彼の評価本を見ましたが、パーカーのように50点を基本点として与える方法ではなく、0点からはじまる100点方式。採点は辛い辛い!

10点台のものもあるし、良いシャンパーニュでもなかなか高得点獲得は難しいようです。

しかし、今回! WG専用のブリュット・ゼロは大変高評価だったんです♪ こっそりつけてるノートをみたら(笑)並みいるグラン・メゾンも驚くほど高得点だったので驚きました。

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その後は10種試飲。クール・ド・キュヴェのビスケットやハニーのような香りが印象的でした(●^o^●)

シャンパーニュはやっぱりとても楽しいのでした♪
posted by まさきこ at 02:28| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

ガングランジェでお昼ごはん♪

2年前に偶然、瓶詰め作業を手伝ったのが、ファッヘンアイム(ハイム)にあるドメーヌ・ガングランジェです。

そのご縁でWGでも扱うことになったのですが、特にゲヴェルツがおすすめのドメーヌ。皆さんその美味しさに驚かれます!

さて、「ボンジュール♪」と訪問したら、いきなりラベリングの最中でした。今までは片面しか機械で貼れなかったのが、裏のも貼れるようになったそうですが調整が難しいらしく、一家総出で真剣にラベリング。

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出荷依頼があったものだけのようですぐに作業は終了しましたが、アルザスのこんな小さな田舎の村で(失礼!)家族で作っているワインが日本の我々の手に届いているなんて、本当に不思議な気がします。

あらためてご挨拶。2年前に半日だけお手伝いした私のことは当初覚えてなかったジャン・フランソワさんですが、話していくうちに「ああ、kikoか! ヤアヤア〜」と思い出してくださいました♪

樽からの試飲は12種。

シルヴァネール 2006
ピノ・ノワール 2006
ピノ・ノワール グラン・クリュ Steinert 2006
ピノ(ピノ4種混醸) 2006
リースリング 2006
リースリング ビル 2006
リースリング グラン・クリュ Steinert  2006
ミュスカ 2006
ゲヴェルツトラミネール 2006
ゲヴェルツトラミネール グラン・クリュ Steinert 2006
ゲヴェルツトラミネール ヴァンタンジュ・タルティヴ 2006
リースリング シャンティニエ(栗の樽) 2006

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2006年はなかなか難しい年だったらしく、辛口に仕立てたくても少し甘みが残るかも、とのこと。人工酵母などを足さないからその年によって甘みの残り具合が違うんですよね。でもどれもバランスよくて私は好きな感じでした;^^

さて、次はボトルから。

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シルヴァネール 2005
ピノ(混醸) 2005
ピノ・グリ 2005
ピノ・グリ 2004
リースリング グラン・クリュ Steinert 2005
ピノ・グリ グラン・クリュ Steinert 2005
ゲヴェルツトラミネール グラン・クリュ Steinert 2005
ゲヴェルツトラミネール K 2005

2005はなかなか良い年だったらしく、グラン・クリュは全てフルボディの辛口といった雰囲気でした。

やっぱり私はゲヴェルツが好きです。ここだけこんな感じの特殊な大理石の土壌だそうで

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黄金糖やライチのような香りで、豊富なミネラルは噛めるぐらい;^^ 残糖は7g/Lだそうですから、ちょうど良い感じ。いつ飲んでもいいなあと思います。お客さんにおすすめしても大変評判が良いので嬉しいワインなんですよね。

まだ飲んでない人はこの感動を味わってほしい♪ ゲヴェルツトラミネール グラン・クリュ Steinert 2005!! と、ちょっと宣伝;^^

でもこんな小さい村にありながら、おすすめなのでぜひ飲んでほしいんですよねー。香りが華やかでスパイシーでミネラルもあって、良いワインなんです。良い人が作る良いワイン♪

その後は未来のヴィニュロンと一緒に、お昼ごはんをいただきました。豚肉、良い焼き加減で美味しかったあ♪♪

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SO2なしのピノ・ノワールも飲みやすくて気に入りました。

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帰り際、またしてもおみやげをいただいてしまいました。。(白ワインなんて全く飲まないフランシス達にチャレンジしてもらう予定です)

大変お世話になりました! ジャン・フランソワさんの美味しいワインはしっかりと日本で広めますね〜(ちょっとしか量ないですけど;^^)


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バイバイ♪


===

さて、この日はストラスブールに戻ると近所のレストランが近隣の人を招いて無料で食べさせてくれる、とのこと。「今どきそんな話きいたことない」とフランシスとフランソワーズも嬉しそう。

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料理はパエリア。具だくさんです〜。

今どき珍しいことをするレストランのご当主はこちら。

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変な目線で写ってますが(笑)、とっても楽しいおじさんです。大げさな身振り手振りをまじえて冗談ばっかりを大声で。きけば、イタリア系なんですって。それでまわりの一同「ああ、イタリア人だからか」とすんなり納得してたのにも笑えました;^^

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デザートのミルフィーユも巨大。

そろそろ体重がやばいかも・・・(-。-;)
posted by まさきこ at 22:48| Comment(3) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジュラール・シュレールでお泊り♪ (Gerard Schueller)

以前に収穫の研修をさせていただいた、ジュレール・シュレールに、約一年半ぶりに訪問してきました。

コルマールから車で10分ぐらいで、シュレールのあるユスレン・レ・シャトーという村につきます。
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こちら、読み方としてはウースレン・レ・シャトーなのかもしれませんがどうも「ユスレン」に聞こえるので今回はそう書きましょう。

前にも2回来てるからわかるはず、と適当なところでタクシーから降りたら、、、見事に迷いました(>_<) この村、「シュレール」という名前のドメーヌだらけなんです!! 迷うこと30分以上、うろうろしているうちに陽は沈んでくるし、電話してもなぜかつながらないし、人は歩いてないし・・・とあせってきたので他の「シュレール」の一つに入って道をききました。同じ名前だし知ってるだろう、と思ったらビンゴ♪

ああ、ジュレールのとこね、それだったらこの道をまっすぐ行って、左に曲がって、右に曲がって、左に曲がって、もう1回左、と口頭で伝えられて不安になりながらもそのとおりに行くと、ありました。シャンブル・ドット。ほっ。

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こちら、建物自体はかなり古いアルザス様式のおうちですが、シャンブル・ドットになっているお部屋は清潔感があって素敵です。

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少し外を散歩してみました。ブルゴーニュ、シャンパーニュを経て来ると、仕立てが高いのがよくわかります。
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おうちに戻ると、冷えてきたので暖炉に火を入れてくださいました。

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さて、お楽しみの夕食\(^o^)/


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やっぱりワインは文句なしに素晴らしい!!! でも素晴らしすぎて最近はINAOの官能検査にパスせずにヴァン・ド・ターブルに格下げされることが多いとか。変な話です。

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にんじんのスープ。

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サーモンマリネとサラダ。お魚を食べる機会は極端に少ないので嬉しい〜♪

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羊のロースト、アンディーヴのスープ煮、じゃがいも。どれも味がしっかりしてて、かみ締めるほどにうまい♪ ワインはピノをあけてくださいます。

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かなりお腹いっぱいだったのにフロマージュも欲張って全種類食べてしまいました;^^


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そして勿論、デザート。うーん、食べすぎ(>_<)

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ジュレールさんもお腹いっぱいのご様子。ふふ。おやすみなさい☆

・・・・

翌日はまた豪華な朝ごはんから始まります。

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ジャムも全部手作りだそう。紅茶を所望したらこの中から自由に選んで、と渡された色とりどりの缶。

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お庭には木蓮が咲いていました。今回驚いたことのひとつが、フランスにはたくさん木蓮を見かけたこと。なんとなくアジアのイメージだったのですが、違うんですね。

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朝からいくつか畑を見学させてもらいました。

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こちらは「小鳥達の歌」という美しい名前の畑。ピノ・ノワールです。

そうそう、今年は暖かいのでもう芽吹きが始まりそうな気配だそうです。


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この白いところが芽です。わかります? あまり暖かすぎるのも困ったものだ、と皆さんお話になってました。温暖化の影響が顕著に感じられますね・・・恐ろしい。私も何かしなくちゃいけないなあ。

ちなみにどの畑よりもシュレール家の畑が美しかったです。ワインがあれだけ美味しいのも納得ですね!

さあ、次はガングランジェに移動です!



*ジュラール・シュレールのシャンブル・ドットは素朴な雰囲気が味わいたい方にはとってもおすすめ!なのですが、彼らは英語は話せません。ドメーヌには日本人の健二郎さんもおられますが、シャンブル・ドットの仕事をしているわけではないので「ドイツ語かフランス語が必須」とのことです;^^ お気をつけください。
posted by まさきこ at 20:24| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

シモン・ビーズ Simon Bize

◆2007年3月8日訪問


サヴィニィ・レ・ボーヌにある、ドメーヌ・シモン・ビーズを訪問しました。

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ちなみにこちらは、斜め向かいにあるシャトー・ド・サヴィニィ・レ・ボーヌ。 ↓

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シモン・ビーズにお邪魔するのは3回目なのですが、こんな立派なシャトーが斜め向かいにあるなんて知りませんでした・・・;^^

このドメーヌは奥様が日本人であることも有名ですが、なんといってもそのワインのエレガントさというか香りに素晴らしさが私は大好き! 現在日本では2004年のブルゴーニュ・ルージュが流通していたと思いますが、ピノ・ノワール好きのお客様には大人気。私も大大好きでした♪ ほんとにつややかなんですよね。まだ在庫あるのかなあ?

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今回の試飲は2005年を中心に。

ブルゴーニュ・ルージュ レ・ペリエール 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ オー・グラン・リアル 2005
アロース・コルトン レ・スショ 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ セルパンティエール 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ マルコネ 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ オー・ゲット 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ レ・フルノー 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ ヴェルジュレス 2005
ラトリシエール・シャンベルタン 2005

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2005年が偉大なヴィンテージだということがよくわかります。つまっていて、華やかで。なんとなくイメージが1985年と重なる気がしますが。。。(20年前は出来立てを飲んだわけではないので確信はありません;^^)

白も2005年を中心に。

ブルゴーニュ・ブラン 2005
ブルゴーニュ・レ・シャンプラン 2005
ブルゴーニュ・ブラン レ・ペリエール 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ・ブラン 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ・ブラン ヴェルジュレス 2005
ピュリニィ・モンラッシェ ガレンヌ 2005
コルトン・シャルルマーニュ 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ・ブラン オー・ゲット 2005

ミネラルと酸がきいていて、白い花のような香りもあって。シモン・ビーズは赤のほうが好きなドメーヌでしたが2005年は白も良いですね!

その後はバック・ヴィンテージを少し。コルトン・シャルルマーニュ 2002年はオレンジのような良い香りだけどまだ閉じてるぐらいのミネラル♪

オー・ゲット1998年(赤)はこれぞシモン・ビーズというような百合のめしべのような香りがたち込めて、いいなあ、いいなあ。

この独特の香りがシモン・ビーズですよね。残念ながら今回奥様はご不在でしたが、パトリックさんに畑の位置など教えていただきまして、大変楽しい訪問でした。

「良い香りのピノ・ノワール」を飲みたい方はぜひシモン・ビーズをお試しいただきたいですねえ♪

そういえば、ロマネ・コンティのオーナーも昨年京都に来たときにシモン・ビーズの94年を飲まれたのでした。そしてフランスに帰ってからパトリックさんに「美味しかったよ」と電話されたんだそう。うんうん、その気持ちわかります〜。

2005年の発売が楽しみ!
posted by まさきこ at 23:59| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

ブッシャール・ペール・エ・フィス

ルイ・ジャドで間違った日にちでアポイントをとっていたのですが、当然その後も間違っていました(>_<)

ブッシャール社に訪問の予約をいれていたのですが、それも1日ずれ・・・。一応お電話してきいてみると、かなり驚かれた様子でしたが(そりゃそうですよね)なんとか今日でもいいよ、とおっしゃってくださいました。

皆さんにご迷惑をおかけして本当にすみません!!!

ご案内いたあいたのは、ブッシャールの正社員である、西山氏。日本語嬉しい♪

新しい醸造所から見せていただきました。重力を利用してワインを仕込んでいく様式、とても清潔な醸造所です!


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地下10メートルの深さに樽がおかれています。


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これぐらい深く掘ると湿度も温度もパーフェクトらしいです。広いから2年分の樽を置くことが出来るようになったそうで、そのために瓶詰めのタイミングが自由になった、と。そして何より新しい醸造所は仕事しやすい構造であるために、働いている方もみんな笑顔になった、と。

うんうん、みんな笑顔で働くのは大事です。仕事しやすい環境・・・・私も課題です。。

さて、次はボーヌの城壁に中にある、本社を見学させていただきました。こちらには古い古いワインがたくさん貯蔵してあるのです!!

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1800年代の白ワイン。寒くてじめじめしたこちらは貯蔵に最適らしいです。ほんと、状態よさそう!

ブシャール社の歴史をお話いただいて、感心。逆タマの歴史らしいです(詳しくはまた日本で;^^)。

年間500万本生産しているブシャール社では1%を貯蔵していっているそうです。そうしてかなり古いワインもあることで、何がいいかと言うと。例えば2003年のように、今現在生きている人間が経験したことがなかったような猛暑の夏にはどのようにワインを造ったらよいか喧々諤々だったそうです。そのときに、100年以上前で唯一同じような気候であったときに造られたワインを皆で飲まれたそうです。それは、ちゃんとその年の個性を活かしながらも生きていた、と。

それで2003年は補酸は一種類だけを除いてやめたそう。これって2003年においては大英断です! うーん、格好良い〜♪

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その後は試飲。

モンテリー 2005
ヴォルネイ・カイユレ 2005
ボーヌ ヴィーヌ・ド・カンファン・ジュズ 2005
サヴィニィ・レ・ボーヌ ナルヴァントー 2002
コルトン 2000
ヴォルネイ シャンラン 1999
ヴォルネイ・カイユレ 1980
ヴォルネイ シュヴレ 1978
モンテリー 1975

良年といまいち、とされる年を交互に。最近ヴォルネイ好きなので嬉しいですね。78年はさすがでしたが、驚いたのは75年。スミレ系の香りも華やかに漂い、果実味もあります。やりますねえ♪

白は3種。

ボーヌ・ドゥ・シャトー 2005
ムルソー ジュヌヴリエール 2005
コルトン・シャルルマーニュ 2005

ブシャールの白ってあまり飲む機会なかったのですが、ピュアでミネラルもあって、いいですねえ。ほうーー。

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近年、ブシャールでは畑の何箇所かに、測定所をもうけているそうです。そこでは地中の温度、湿度、葉の表面の温度、湿度をはかり、近隣のドメーヌにもそのデータを公開して、できるだけ農薬を使わない栽培になるようにしているようです。

小さなドメーヌもいいですが、大きくないと出来ないこともあって、志が素敵な場合は規模が大きいというのもいいですね♪
posted by まさきこ at 18:34| Comment(1) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

ルイ・ジャドでランチ♪

ルイ・ジャド社で無事試飲が終ると、ランチのお誘いをいただきました。日にちを間違えたからランチは無理、と思っていたのに、急遽手配してくださったそうで・・・本当にすみません(>_<)

お言葉に甘えていただくことにしました。ティスティングもご一緒してくれたカミーユさんと、ジャドのオフィスでランチです♪

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カミーユさんはワインの専門学校に通い、フランスでみっちり勉強したあとに世界各国で修行するというプログラムの学校に行ってらしくかなりワインにお詳しい。試飲コメントも豊富で的確、勉強になりました;^^

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一皿目は鴨のコンフィのサラダ。見た目は普通ですが、野菜の甘みとコンフィのこく、ドレッシングがバランスよく、美味しい♪ ワインは試飲の残りのボーヌ・グレーヴ97年を。

二皿目はお魚。

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名前忘れましたが肉厚でいい感じでした。

しかし、ワインに驚き! 

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ピュリニィ・モンラッシェのフォラティエール、1978年です!! オレンジやきんかんの皮、白胡椒、ハニー・・・いいなあ;^^

チーズは自分でとりわける方式。↓これだけ全部を食べたのではありません。

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そしてさらなる驚き! 赤ワインを持ってきてくださったのですが、これが・・・・!

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1969年、シャンベルタン クロ・ド・ベーズでした!!!(>_<) お昼からこんな贅沢なもの飲ませてもらっていいのかしら?とドキドキしながらいただきました。赤い花や黒い果実、落ち葉、黒胡椒・・・スパイシーで果実もまだしっかりあって。
うーん、素晴らしかったです;^^

デザートはパイナップルをお茶でつけたような香りの高い一品♪ 電気はつけずに太陽の陽射しだけでいただくランチ、贅沢なひとときでした。

失敗した私にこんなに良くしてくださって、ルイ・ジャドの皆様、本当にありがとうございました!

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ジャド印のカップでコーヒーをいただいて、カミーユさんにお別れをしました;^^
posted by まさきこ at 18:23| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルイ・ジャド訪問(いきなり大失敗!(>_<))

昨日からフランスに来ています♪ 今年はフランスもかなり暖かいそうで、この季節にしては早いという、アーモンドの花が満開です。

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桜の花に似ていますが、アーモンドだそう。良い香りがします♪

それはさておき、いきなり大失敗をしてしまいました。今日はルイ・ジャド社訪問の予定でアポイントをお願いしてて、「ボンジュール!」と意気揚々と訪ねたのですが・・・

「あら?あなたどなた?え? アポイント・・・?? ・・・それって明日じゃない?」とのこと!!!!

やってしまいました(>_<) 日を間違えて予約してしまいました! 

がががんっ(>_<) どうしよう!! 飛行機での移動をなんだか間違って考えてたようで、実はホテルの予約も違ったのでした。そのときに気付くべきでした・・・。と思っていたら、担当の方に連絡をとってくださって、今日でもいいわよ、とのこと。ありがとうございます(T_T)(T_T)

落込みながらも、ほっとしながら担当の方の到着を待っていると、別のお客様を待たれていたというジャック・ラルディエール氏にもお会いしちゃいました! 日を間違えた事情を話すと、「しょうがないよ、飛行機の移動はややこしいからね。気にしなくていいよ」と優しすぎるお言葉と共に、醸造所を案内してくださいました♪

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いつ来ても美しい醸造所です。

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そうしている間に、ご案内してくれるカミーユさんが登場、ジャックさんにはさようなら。いやいや、偶然お会いできてすごくラッキー♪

試飲はたくさんさせてもらいました! 

ブルゴーニュ・ブラン 1998
ムルソー 1997
サントーバン シュール・ガメイ 1997
ボーヌ・グレーヴ 1999
シャサーニュモルジョ 1999
コルトン・シャルルマーニュ 2001(素晴らしい!)

飲み頃の試飲をお願いしていたのですが、白の飲み頃ヴィンテージって本当に良いですね♪ 

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サヴィニィ・レ・ボーヌ クロ・デ・ゲット 1999
ジュヴレイ・シャンベルタン 1998
ボーヌ レ・ザボー 1999
ポマール 1997
コルトン・グレーヴ 1999

赤も勿論これぐらいおいて飲むのが嬉しいです。

樽からも試飲させてもらいました。2006年の白、そして偉大な2005年!!

ムルソー 2006
ピュリニィ・モンラッシェ フォラティエール 2006
シャサーニュ・モンラッシェ モルジョ 2006
シュヴァリエ・モンラッシェ ドモワゼル 2006
ジュヴレイ・シャンベルタン 2006
ボーヌ クロ・デ・ズルシュール 2005
ヴォルネイ クロ・デ・シューヌ 2005
ニュイ・サン・ジョルジュ ブード 2005
クロ・サン・ジャク 2005
ヴォーヌ・ロマネ ボーモン 2005
ボンヌ・マール 2005
オスピス・ド・ボーヌ ボーヌ キュヴェ・ニコラ・ロラン 2005

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2005年は本当に素晴らしい年だったのが今この状態で飲んでもすごーーーくよくわかります! シルキーで華やかで酸もミネラルもお見事! 熟成していくのが楽しみなヴィンテージですね。

そうして無事試飲を終えると、日を間違えたにもかかわらずランチもご一緒してくださることに(>_<) 本当にありがとうございます!!! さらにランチでは嬉しいワインを飲ませてもらいましたが、とりあえず一度ここでアップします;^^
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2006年06月11日

ブルゴーニュ訪問!

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今回のブルゴーニュでは白ワイン造りの神様、コシュ・デュリに再度訪問させてもらえるチャンスをもらいました♪ なんせ神様ですから、ちょっぴり緊張します。

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はじめは2004年を中心に試飲させてもらいます。訪問前に畑に行って、彼の持っている畑の場所をしっかりチェックしておいたのでイメージが湧いて良い感じです♪ ミネラルと酸とフルーツが凝縮して、素晴らしくアフターが長い・・・どれも感動(>_<)

ナルヴォーの2001年はとってもしっかり、とろっとコクがあってグリエでハニー。アフター長すぎです! ピュアです〜!!

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大好きなパトリス・リオンにも行きました。2004年も2005年も安定して見事なレベル! 

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私の大好きなザルジリエールの畑。

そうそう、あと忘れてはならないのは、ドゥー・モンティーユのアリックス!

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少しもだれたところのない、キリリと引き締まって凛とした味わいは思わず姿勢を正して飲みたくなるほどでした。彼女の性格がそのままワインにあわられたかのよう。やはり人間、凛と生きたいものだなあと改めて思いました。


サヴィニィのシモン・ビーズでは贅沢なランチをいただいちゃったし、この他にもたくさん訪問させていただいて、本当に恵まれた機会になりました。

皆さん、どうもありがとうございます。
posted by まさきこ at 17:51| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

ブリュット・ゼロを求めて

真冬のシャンパーニュは、いつもにも増して人の気配がありません。

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そんな凍てつくような(本当に川も凍ってました;^^↑)シャンパーニュに、この時期に行ったのは理由があります。

それは、生粋の味、ブリュット・ゼロを求めて・・・!!

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シャンパーニュの製法は皆様ご存知のとおり、一度ワインを作ってからもう一度醗酵させます。

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↑こちら、第二次醗酵中の瓶。ルミアージュといって澱を集める作業にかかっているので、澱が瓶の口に集まってきているのが見えます。

この澱をプシュンと取り除いてから、リキュールを少し足して、出来上がり。

その最後に足すリキュールは「門出のリキュール」とも呼ばれ、大手メゾンでは門外不出(?)の秘薬のような扱いを受けるほど、大事な大事な要素なのです。この門出のリキュールを足さないと美味しくない、とか言われるほど。

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製法に差はあるものの、シロップのような甘いこのリキュールを足すことでシャンパーニュの味を調節しているのも確かです。(ただRMのような小さな造り手はこのリキュールの量が大手に比べてとても少ないところが多いです♪)

普通は必ずリキュールを足すために、このリキュールを足さないシャンパーニュはブリュット・ゼロ、エキストラ・ブリュット、などと呼ばれ特別な扱いを受けます。

ががが!

実際、リキュールを足さないとなんだか物足りなくて美味しくないんですよね〜・・・。残念ながら。薄っぺらい味になっちゃって、あららん、、、って感じ;^^

というのが定説になっていて、私もそう思っていましたが、一年ちょっと前に出あったヴァルニエ・ファニエールで頭を殴られたかのようなショックを受けました。

果実の甘みがしっかり残ってる!

本当にブドウをしっかり造るとここまで美味しいブリュット・ゼロが出来るのですね・・・(>_<) そう感動した私は、興味がむくむくとわいてきました。

他にも素晴らしく美味しいRMの生産者の、リキュールを足さない「生粋の味」を飲んでみたい・・・!!!!

とまあ、長くなりましたがそんな経緯で真冬のシャンパーニュに飛んだわけです♪

そんなワガママを引き受けてくれて、サンプルをいただいたのはこちらの生産者!

◆ギイ・シャルルマーニュ
◆ユベール・ポレ
◆フランソワ・スコンデ
◆ルネ・ジョフロワ

どなたも素晴らしい造り手です!?????????i?V?????j

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試飲したところ・・・美味しかったです・・・(>_<) 美味しすぎました!!! (>_<)(>_<)

どなたかお一人にお願いしようかと思っていましたが、みんな美味しかったので迷ってしまいました! 京都のスタッフとも検討してから、順々にご紹介していきたいなあ・・・と考えています。

ご興味をお持ちの方は info@winegrocery.com までメールをくださいませ♪ 決まりましたらご連絡させていただきます。

貴重な生粋のシャンパーニュの味、格別ですよ!


ところで通常は機械でするデゴルジュマン(澱抜き)ですが、ジョフロワは今回手作業でしてくれました。プシュン、と気泡が飛んでいるのが見えますか?

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世界一のロゼと言われる、ジョフロワのブリュット・ゼロなんて贅沢♪

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posted by まさきこ at 05:08| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

Zind humbrecht ツィント・フンブレヒト

今回の渡仏での初の生産者訪問は、トゥルックハイムのツィント・フンブレヒト。誰しもが認める素晴らしい生産者です。

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出発前に詳しい友人に、「どこが特に注目すべきところかなあ?」と聞いたら、「注目点? 全部しょう!」と、役に立たないアドバイス(T_T) おっと、いえいえ、全部に注目してきますよ、と気合をいれて出かけました。

コルマールまでは何度も行っているので、もう緊張はありません。チケットを買うのも電車に乗るのも、駅で降りてタクシーに乗るのも自然体でいられます。そんな自分がちょっと嬉しい;^^

と思っていたら電車を間違えそうになりました。油断大敵(-。-;)

コルマールからタクシーでは10分程度でトゥルックハイムに到着します。事務所は近代的で立派!

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そして事務所の前にも横に広がるブドウ畑。うんうん、葉がない状態でも、なんだかブドウの樹を見るだけで嬉しくなります♪ これが「血が騒ぐ」ってやつかしら(●^o^●)


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約束のお相手は、ご当主、オリヴィエ・フンブレヒト氏! 背が高くハンサムな彼は、見た目からしてその人柄のよさがにじみ出ているみたいに雰囲気が良い♪

と思ったら、やっぱり非常〜!!!に素敵な人でした!!! 2時間かけてゆっくり試飲をしながら、じっくり話をすることができました。 ドメーヌの歴史、ビオディナミに切り替えた理由、切り替えてから何がどう変わったか?、アルザスワインの立場について、これからの目指すものについて、どういう意思でワインを造っているのか・・・などなど、情熱的に、真摯に語ってくださって。

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ワインは当然どれも素晴らしい。リースリングなのにそうは思えないほどの豊かな香にあふれたワインや白トリュフの香が少し感じられるようなピノ・グリ、エキゾチックで驚くほどの完成度のゲヴェルツ。同じブドウ品種であっても畑ごと、年ごとに全く異なる個性を見せるます。

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そう、アルザスのワインがいまいち日本で広まらないのは、その複雑さにあると思うと彼も話してくれました。例えばボルドーであればAOCと格付けがわかればとてもシンプル。ブルゴーニュも少し複雑だと言ってもグラン・クリュなどはわかりやすいし、何よりブドウはシャルドネとピノ・ノワール、あとはアリゴテ、ガメイだけ。

しかしアルザスはブドウ品種も多彩な上にグラン・クリュもたくさん点在していて、そして何より年によって甘口から辛口まで変化する ← ここがわかりにくい!

少し味が変わる程度ならまだしも、年によって甘口、辛口までガラリと変わったら、どうですか? 買うのも売るのもちょっと難しいですよね。 けれど、彼は言います。

「 勿論僕は、毎年同じ味に調整するテクニックを知っているよ。でもね、それは自然じゃない気がするんだ。だってブドウは農産物だから、ある年は貴腐がついたり、ある年は酸が低かったり・・・そういうものなんだよ。そのブドウを自然に醸造したら、ある年は甘口に、ある年は辛口に、と毎年違う味になる。マーケティング的には難しいけど、でも僕はその年の味をそのまま伝えたいんだ 」

うんうんうん! 激しく同意!!! ビジネスとしてだけ考えるのならば毎年同じ味にするのは重要なことで、それが100%悪いとは私も思いませんが、そのように考えて真剣にワインを造る、そんな人がいたっていいじゃないですか♪

他にもたくさんの疑問をぶつける私に、「あくまで僕の意見だけど」と一つ一つ丁寧に答えてくれた彼。ここには全部は書ききれませんが、ちゃんとノートしています。 ワイン生産者は数多くいれども、感銘をうける人に出会うというのはそれほど多くありません。そういった意味でも、今回の訪問はとても素敵な訪問でした。

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一人撮影♪
posted by まさきこ at 14:29| Comment(2) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

ドメーヌ・ヴィルマール Domaine VILLEMART & Cie

先日のシャンパーニュでは、「レコルタンのクリュッグ」と評判の、ドメーヌ・ヴィルマールも訪問してきました!

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生産量が少ないので日本では知る人ぞ知るヴィルマールですが、フランス国内でのレコルタン・マニピュランNO1と言えばこちら!なんですね〜♪ さて、ドメーヌ・ヴィルマールのセラーに入ると・・・美しいステンドグラスが数枚飾られていて、なんだか崇高な雰囲気です。

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気品あふれる若き当主ご当主、ローラン・シャンさんに畑を案内してもらいます。

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ブドウ畑は有機栽培で、畑はとてもきれいです。

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お、性ホルモン撹乱カプセル発見!

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畑の見学後は再びセラーに戻って見学。しかし本当に清潔なセラーです。圧搾機は昔ながらのものですが、良いジュースを絞るには向いているらしいです。ふむふむ。

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ルミアージュ中のボトルたち。

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こちらは機械に入っています。これ、手動なんですって。自動はよく見るのですが手動は初めてみました。「故障しないからいいよ」ってローランさん。なるほどねえ。

そうして集められたロゼシャンパーニュの澱。美しい♪

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ヴィルマールは全て樽で醗酵させているのでも有名です。だから「レコルタンのクリュッグ」なのかしら♪

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さてさて、試飲に移りましょう。

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スタンダード・キュヴェのGrand Reserve Brutでさえ、少し香ばしく、少しバニラ、けれどフレッシュでもキレもあり、サンも綺麗で高貴! まさにローランさんのイメージそのままです!!

おおお、素晴らしい・・・・・!!!!

Grand Cellier d'Orの98年の、アフターの長さにも驚きました。複雑さがすごいんです!! バニラやトースト、ブリオッシュ、そして白い花の香りと熟成の香りが混じりあい、リンゴの雰囲気も。。。繊細で高貴。思わずため息が漏れます。

Coeur de Cuveeもさすが(>_<) やはり落ち着いた複雑味とフレッシュさが交互に訪れ、まだ若々しさを残します。今はデゴルジュしたてだそうですから、あと数ヶ月後には全ての要素が溶け合ってえもいわれぬ美味しさになるのでしょうね。。

他にも色々試飲しましたが、どのキュヴェも、その静かなる華やかさに圧倒されました。泡の細かさも他に類を見ません!

確かに、疑うことのない最高品質のシャンパーニュでした!

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なんとなくアルザスっぽい造りの建物でした;^^
posted by まさきこ at 18:30| Comment(0) | 生産者訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする